気まずい雰囲気の中風呂に入りました。
出るに出られず長湯してました。
お風呂から上がり何事もなかったように
時間が過ぎあっという間に就寝の時間がきました。
しかしオレはねむれずにリビングで一人テレビを見ていました。
しばらくぼーっとテレビを見ていると階段を誰かが降りてきました。
リビングのドアが開いて入ってきたのは義姉でした(義姉夫婦は2階に部屋
があります)
一瞬目が合って下を向いたまま黙ってしまいました。
義姉はのどが渇いたらしく水を飲みにきたみたいでした。
黙っていると
姉「武史君・・」
オレ「あ、はい・・」
姉「さっきは・・」
さえぎるように
オレ「さっきはすいませんでした・・・」
姉「ううん・・いいの・・・置きっ放しにした私が悪いんだよね・・」
オレ「いや・・そんな事ないです・・オレが・・・」
姉「いいの・・びっくりしたけど何気にうれしいものよ・・」
オレ「えっ!?」
予想外の言葉でした。
姉「こんな年増でも女に見てくれてるんでしょ?」
オレ「・・・」
姉「それに・・・」
オレ「?」
姉「あんなに立派なの久しぶりに見たの・・・」
オレ「えっ!?」
姉「頭に焼き付いちゃって・・・」
テレながら笑う姉がむしょうに可愛くみえました。
次の瞬間オレは義姉を抱きしめていました。
姉「ちょ、武史君・・ダメよ・・今はだめ・・」
オレ「す、すいません・・・」
このときオレの息子はピクピク反応していました。
それを悟ったらしく
姉「ふふ・・また・・だね」
オレは手で隠し
オレ「すいません・・」
姉「いいんだよ、うれしいもの」
少し間が開いて
姉「じゃ、今日はこれで・・・」
と言ってオレのパジャマの下を脱がせ始めました。
えっ!?と思いながらも義姉の微笑みを見つめながら腰を浮かせていまし
た。
オレの足の間に入ってきた義姉はなんと少しだけかたくなった息子を右手で
上下し始めたのです。
オレの息子はあっという間にギンギンになりました。