最近実家に言ったときの事です。
オレ34歳、嫁も34です。
実家には両親と義姉夫婦が住んでおり子供もいます。
その日は遅くまで皆で飲んでました。(泊まるつもりでした)
子供がお風呂に入ると言うので義姉が一緒に入りました。
その後は子供を寝かしつけ義姉も混ざってまた飲み直しました。
お開きになるころ、
他愛もないはなしが終わり義母が「武史君お風呂は入っちゃいなさい」
と声をかけてきました。
嫁「後片付けしてるから先にはいってきて!」
オレ「う、うん・・」
追い出されるように着替えを持ち洗面所に向かいました。
服を脱ぎいつもの癖で洗濯機に服を入れてしまった。
あ!違うじゃん・・・と思い入れた服を取りました。
なんとその下に女性用の下着が入ってました。
ドキッとしながらドアが閉まっているのを確認し
恐る恐るそのパンティーを取り出しました。
直前に風呂に入ったのは義姉なのですぐに義姉のだとわかりました。
胸がドキドキ鳴りやはりというかパンティーを両手で広げていました。
それは義姉からは想像も出来ないパンティーでした。
ゼブラ柄のTバック・・・
あの清楚でまじめそうな義姉が・・・
そう思うと風呂に入るのも忘れていた。
やはりというか・・クロッチのところが気になり見てみると
そこにはなんだか分からないシミがたてについていました。
そこは男の性・・・鼻に持っていってしまいました。
それは嗅いだ事のないおしっこなのかウンなのか・・
なんだか分からない匂いでした。
頭にガーンときてクラクラしたのは覚えてます。
無意識に右手は大きくなったものをにぎっていました。
クラクラしながらもどうせ洗濯するんだし・・と思い
匂い嗅いだり舌で舐めたりしました。
右手が早くなりもう我慢の限界でした。持っていたパンティーのクロッチ部
分に
ドピュッ・・
そのときでした・・
トントン・・ガラッ!・・・
なんとそこには姉が・・・
一瞬なにがあったか分からない状況でした。
後で聞いた話ですが何度かノックしたらしくたたんだバスタオルを用意しよ
うとしたらしいです。
姉「そ、それ・・」(小さな声で)
おれ「あ・・・」
姉は目をそらしドアを閉めて行ってしまいました。