ついに、念願が叶い今、部屋に戻ってきました。
今までは、願望告白でしたけどついに、このページに書く資格を手に入れました。
兄は昨日から、一泊の予定で出張に出ていました。
8時過ぎにお風呂からでて1時間ぐらいして兄の部屋に遊びに行きました。
兄嫁は、お風呂から出てのんびりテレビを見ていました。
普通の可愛いピンクのネグリジェを着ていました。
半時間ぐらい学校の事や、携帯の事で盛り上がっているうちに、胸のプリーツに乳首が浮かび上がっているのに気がつきました。
最初は、チラチラ見ていたんだけど、だんだん視姦するように話ししてると、兄嫁の顔が赤くなりました。オレは、話題を変え
オレ『いつも思うんだけど、義姉さんは、凄く可愛くて綺麗だから、ついつい見取れてしまうよ。兄さんのお嫁さんで、僕のお義姉さんだから、いけないと思いつつ見てしまう。』
兄嫁『ありがとう。義弟のつよし君に言われると照れるけど、嬉しいかも…』
オレ『この前、ブラウスの下ノーブラだったでしょう?上品な義姉さんが、凄く色っぽく見えて感激したんだ。』
兄嫁『イヤダ、恥ずかしいこと言わないでよー。』
オレ『義姉さんにお願いがあるんだけど… もう一度、色っぽいお義姉さんが見てみたい。ダメかなぁ?』
兄嫁『………恥ずかしい。………でも、つよし君が見たいなら、いいかなぁ。義姉弟だからいいかっ…。わかったから着替えるのに1時間ちょうだい。ねっ。』
って事で、1時間自分の部屋で待機して、11時ぐらいに兄の部屋をノックして入りました。
兄嫁の姿を見てかたまってしまいました。
先日の、透けていないブラウスでなくて、今夜は乳首どころか胸がハッキリ見える極薄の白いブラウス。
下は、ピンクのタイトなマイクロミニに光沢のあるストッキングでした。
オレ『義姉さん、凄い。凄過ぎだ。義姉さん、近くで見せて。』
兄嫁『やっぱり、恥ずかしい。………お義姉さんのこんな格好が見たかったなんて。いけない義弟だね。』
オレ『義姉さんのオッパイ、こんなに大きかったなんて想像してないよ。こんなにスリムなのに…。オッパイが前に突き出して綺麗過ぎるよ。乳首でブラウス押していてエッチだよ。』
兄嫁『つよし君にエッチなんて言われたら…。』
ゴメン、強烈な睡魔が
落ち着いて書きます。
おやすみ。