義祖父の一周忌に、妻は子供の学校もあり今回は行かず、義父母と義妹と自
分が行くことになりました。
遠方であったため、ビジネスホテルを3部屋とり泊まる事になりました。
一周忌も終わったので、帰ろうとすると義父母は叔父叔母達ともう少し話す
ので先に戻っていてというので、義妹と先に戻ることにしました。
旅行気分も二人にあり、喪服のため、服を着替えてでかけることになり、と
りあえず目的地を探すため妹の部屋へいきました。
妹はロビーでパンフレットをもらったり、持ってきたガイド書をベットに広
げ、目的地選びをしていました。うつむきながら見ているので、喪服から見
えるお尻のライン、下着のライン、髪を書き上げる仕草とその際見える、襟
首から見える胸の谷間がとても欲情させました。
地図を見るため、横に行くと体が当り、我慢できず、肩を抱き寄せました。
「何?どうしたの?」
黙ってキスをすると、
「ダメ、やめて。お姉ちゃんに言うよ」と跳ねよけようとしましたが、
ギュッと抱きしめ、背中のファスナーを下ろし、ブラのボタンを外すと
服とブラを取り、パンティストッキングとパンティだけの姿になりました。
乳首を舐め片方の乳房を揉みだすと「はぁ」と声を漏らしました。
ベットのパンフレットを下に落とし、横にすると、ストッキングの上からク
リをさわり出すと、「あぁぁぁぁ」と声をあげました。
ストッキングを膝まで脱がし、パンティの股の下を触ると温かくなってい
て、股の所から指を入れ、中の方へ指を入れると、シットリとしていまし
た。
パンティストッキングとパンティを脱がすと、再び口にキスをすると
「ばれたらどうするの?」
「○○ちゃんが言わなければわからないよ。言わないでしょ?」
「いえないよ」
再びキスをし、乳房を揉み、正常位から挿入し、最後はお腹にだしました。
ベットに横たわる妹のお腹を拭き取ると、妹はシャワーをしに行きました。
礼服を着てまっているとタオルを巻いた妹がでてきて、外へ行こうというの
で、着替えて外へ出かけました。
日も暮れていたこともあり、妹は腕を組んできて、○○城を外からぐるっと
見てホテルへ戻りました。
戻ると義父母も戻ってきていて、4人で夕食をとり、それぞれの部屋へ戻り
ました。
11時を過ぎた頃、ドアをノックする音がするので、ドアを開けると妹でし
た。
ビール飲まない?と入ってきました。
ビールを1本あけた後、「ここに泊まって良い?」と聞かれ、
「良いけど大丈夫?」
「母にはもう寝るとさっき話したから大丈夫」
と大胆にいいました。
妹を抱きしめ、服を脱がすと柔らかい肌があらわれ、何度も体位を変えなが
ら挿入し、再びお腹にだしました。
妹を腕枕しながら、性体験の話を聞いていると、男の人は中でしたいのか?
と聞かれたので、そうと答えると、「スキン買ってきたらいいよ」というの
で、コンビニへ走りました。
再び妹を抱き、スキンをして一気にいきました。
妹を腕枕をしながら、全裸のまま寝てしまい、6時頃妹のシャワーの音で目
が覚めました。扉の裏に隠れて、タオルを巻いてでてきた妹を後ろから抱き
しめるとビックリしていましたが、笑っていました。
首筋にキスをし、タオルをとると全裸で、再びベットに横にして、風呂上り
の妹のクリやオマンコを舐めると足を閉じながら恥ずかしがりました。
正常位で入れ、そのまま起こし、座位で妹の表情を見ながら腰を動かし、ス
キンをして中でだしました。
「せっかくシャワーしたのに」といいながら、お風呂へ行ったので、一緒に
いき、体を洗ってあげました。
その後自分の部屋へ戻り、着替えると、二人で義父母の部屋へ何も無かった
ように朝食を呼びにいきました。
当日は観光をし、午後からの飛行機で帰路へつきましたが、二人とも爆睡だ
ったのは言うまでもありません。