30歳の妻が「以前より好きな人が居たので、その人と暮らしますので探さない
でください」という書置きと私の名前を勝手に書いた離婚届を残して家を出ま
した。
幼稚園の双子の娘を義母に預けて仕事にいくと言ったきり帰ってきませんでし
た。
義母は×2で私たちと同居していました。
義母は一時の気の迷いだろうから、帰ってくるまで辛抱してくれ、その間、私
と孫の面倒は見るからと言いました。
それから、いろいろな問題がありましたが、妻と離婚となりました。
その時、義母はあらためて「本当に申し訳ない。娘のわがままを許してあげ
て、その代わり私が何でもやりますから」と頭を下げました。
「娘たちの面倒をすごく見てもらっている、夜の営みだけはお願いできない」
と義母の答えました。
それから数日後の食事の娘達を寝かせた後、義母との晩酌をしている時スカー
トをめくり太腿をなで上げながら、下着の上から、そっとその部分に手を当て
た。
義母は最初は体を硬くしましたが、太腿を撫で回していると、少し足が開きま
した。
股間に手を当てず、直接下着に手をかけて引きずり落としました。
義母もひざを開き、下着を脱がすのに協力してくれました。
クリトリスを愛撫して、おまんこに指が2本、3本と入るまで愛撫を繰り返しま
した。
おまんこから指を引き出し、義母の両足を押し広げ、私の腰を入れました。
その夜から義母との関係は夫婦同然になってゆきました。
義母ノーパンで、いつもおまんこを触れるようになっています。
私たちの食事を作るときでも、キッチンでおまんこを触ったりしています。