義家族との体験

同居する妻の母親順子56歳。5年前に夫を亡くして一人娘の藍子32歳と二人暮
しだった。元ホストの俺にとって世間知らずの藍子を口説くのは簡単だっ
た。俺は熟女専門のホスト。40代から還暦の婆さんまで性技と自慢のデカマ
ラで虜にし金を貢がせた。実際俺のチンポを味わった女はみんな俺から離れ
られなくなっている。藍子はバージンだった。職場では明るく知的な藍子を
俺はマゾに調教した。ベットでは淫乱な牝豚の本性を表す。顔は人並みだが
藍子の体は母親の順子に似て豊満だった。縄がよく似合う牝豚だ。小柄だが
垂れた巨乳と巨尻の順子の肉体は服のうえから想像してみても涎ものだ。旦
那は糖尿だったらしいからもう何年も夫婦生活もしてなかったんだろう。チ
ャンスは藍子が勤め先の慰安旅行でいない日だった。順子を酒に酔わせ夜這
いして襲ってやった。最初こそ抵抗されたが乳房を揉みチンポを握らせてや
ると大人しくなった。「これっきりよ。絶対秘密にして、いいわね」順子を
裸にする。想像以上の豊満白豚だ。薄い陰毛をかきわけ丹念にクンニしてや
る。クリをむき出しにしてわざとクリ以外を舌と唇で丹念に愛撫してやる。
順子のオマンコはすぐ淫水を垂れ流し洪水状態になる。「ああ、あん、あ
あ、だめぇ、あん」感じ始める順子。たまらず腰を突き出してくる。クリを
愛撫して欲しいのだ。アナルを舐めてやると体をピクンと反応させる。
「俺のは特大だからたっぷり感じさせてやるよ」クリを舐めてやると「あ
あ、ああ、ああ、あん、だめぇ、あん」とよがりはじめる。クリは固くしこ
っている。「ああ、いい、いいわ、あん、いきそう、いい、いくいくいく」
体を痙攣させ簡単に順子はいく。一気に挿入してやる。「おおお、おおお、
ああああ、ああ、ああ」と獣のような声をあげる。亀頭で子宮を押しつぶし
グリグリしてやる。「ああ、あん、す、すごい。あああ、いくいくいく」
明け方の6時まで順子を抱いてやる。順子は汗だくになりながら髪の毛を振り
乱し俺の上で教えられたとおり腰を振り続ける。「ああ、もう、許して、あ
あ、あん。また、またいく。私ばかり・・・ねぇお願いだから、あなたもい
ってちょうだい。ああ、いい。もうだめぇ」まるで夫婦か恋人同士のように
抱き合い濃厚なディープキスを交わす。貪るように俺の舌を順子はしゃぶ
る。一眠りにして順子に命令する。「しゃぶれよ。好きなんだろう。このチ
ンポが」昨晩散々逝かされ淫語を吹き込まれた順子は素直に俺のチンポにむ
しゃぶりつく。「ああ、すごいわ。なんて大きいの。こんなの初めてよ」そ
う言いながら言われたとおりチンポを舐める順子。６９の体型になり順子を
責めてやる。順子のオマンコは赤く爛れている。四つん這いの格好にさせ
る。順子の大きな尻は圧巻だ。「チンポを入れてくださいって言ってみろ」
「チンポを入れてください」「順子のオマンコにチンポを入れてって言え」
「順子のオマンコにチンポを入れてください」「もっと言え」「順子のオマ
ンコに・・・」何度も言わせバックから貫いてやると「あああ、いいわ。
いい、おまんこいい、おまんこがいいの。たまらないわ」と涎を垂らしなが
ら逝きまくる順子。その日以来妻が留守の毎週木曜日順子から俺の寝室にや
ってくる。