初め娘が彼を家に連れてきた時、娘が、なんでこんな人を・・と思った位だ
らしの無い男に見えました。一体こんな男の何処がいいのかと疑問符が付ク
感じでしたが、娘が絶対に彼とじゃなければと言う事であえて反対もしませ
んでした。別れる事になってもそれはそれと言う気持もあり、承諾しまし
た。
結婚してから、私の彼に対する印象が次第に変わって行ったのです。
時々娘と遊びに来手、それとなく接する様になると、その優しさに驚かされ
ました。しかも気が利くし、何処に出かけても必ずと言うほど私に土産を届
けてくれたりと・・、そんな優しさに娘も引かれたのか・・と私は初め思っ
たのですが、それとは別の、もう一つを私は知ってしまいました。
ある日の事です。昼間フラッと彼が家にやって来ました。
珍しく彼一人です。いつもは娘と一緒なのに・・どうした風の吹き回しかし
ら・・そう思いました。
その理由はすぐに判りました。何と・・事もあろうに、私を誘惑に来たので
す。
娘や夫のいるところでは無理ですから、私一人の時に訪ねて来たのです。
「何言ってるのよ・・もう、馬鹿な事言って・・オバさんからかうなんて冗
談きついわよ。」
「本気ですよ、此処に初めて来た時からお義母さんの事が気になっていまし
た。嘘じゃないです。証拠見せましょうか?」
「証拠?」
彼はそう言って小さな手帳の様なものを私に見せました。
「これは、大切な手帳で、大事な事が色々書いてあります。アイツにも見せ
たことありません。何故だか判りますか?」
彼がそう言いながら・・手帳を開き、その中から写真を取り出しました。
私でした。
家族で旅行に行ったときに撮ったものでした。それを彼が隠し持っていたと
言うのです。
「貴方の気持ちは嬉しいけど・・でも・・ヤッパリ無理よ。あきらめ
て・・」
しかし、事はそれではすみませんでした。
昼間たった2人きりの部屋です。彼の欲望を抑えることは無理の様でした。
畳の上に押さえつけられ・・嫌がる私を力ずくで犯しました。
その時に私はもう一つの理由を知ることに。
それは・・彼と一つになった時に身を持って知ったのです。
私のオマンコを襲ったあの淫靡な快楽、今までのセックスの全てを否定させ
るような秘密、それは彼のペニスにありました。
太さ、長さが並外れていました。前に見た黒人のモノと同じ様でした。
しかも・・ある場所に豆粒の様なものがいくつか付いていました。
それが・・オマンコの敏感な部分を擦る役目をしていたのです。
僅か、5~6回彼に突かれただけでオマンコの中がグチョグチョにされていま
した。
裂けてしまうのでは・・激しい痛みが・・いつしか快感に姿を変えてきまし
た。
たった一度の関係で、私は彼の事を忘れられなくなりました。
強烈な体験が私の身体の中に刻み付けられていたようです。
それからでした。
彼と秘密の関係が始まったのは。母と娘の2人が今、あのペニスの虜となって
い、ます。