7月のある日、義妹と会った時、「お兄ちゃん、来月は私の誕生日だから
ね。去年の約束覚えてる??」と。
忘れてるはずがありません。
「食事だよね。いいよ。何か行きたいとこあれば教えて。あと日にちもね」
と答えました。
誕生日が近づいたころ「8月○日いい?バイトもないから、場所はどこでも
いいよ」と連絡がありました。
義妹と誕生日のことを話すと、当日実家へ行くことになりました。
当日、義妹は25歳の姉の服を借りてきて胸と背中が大きく開き、スカート
丈も短くチョット大人びた服でやってきました。
昨年と違ったレストランへ行き、今年は家には親や妻がいることもあり、食
前酒はノンアルコールのビールで乾杯をし、食事をし、身近な話をいっぱい
し、店を出ると、今年も腕を組んできてカラオケへ向かいました。
金曜と言うことでカラオケ店は2店とも満室で、どうしようかと話していた
時、近くにラブホのネオンが目に入りました。
義妹に「ラブホ行ったことある?」と聞くと
「ないよ。彼いないし」
「そっか。」
「中、見てみたい。行こ」
「じゃ、行こう」
義妹の肩を抱き、ラブホの入り口に入り、義妹に部屋を決めさせ部屋へ向か
いました。
部屋に入るとお風呂や室内を見たり、スイッチ類を触ったりしていると、
Hビデオが写り、「こんなの見るんだ~」
「はじめて?」
「お父さんが隠し持ってたの見たことあるくらいかな」
「そっか(笑)」
ベットの上で正座をしながらテレビを見ている義妹を後ろから抱きしめ首筋
にキスをし、義妹の顔を自分の方に向けると、目を閉じていました。
唇にキスをし、大きく開いた胸元からは胸の谷間が見えていました。
首筋から胸の谷間にキスをしながら、服を脱がすと義妹は部屋の照明を暗く
すると、薄いピンクのブラが照明の加減で光って見えました。
義妹はそれにビックリしたようで、腕で隠しました。
「綺麗だよ」と腕をほどき、キスをしながら太腿をさわりながら、スカート
を上げると、パンティも光って見えたので、「パンティも光って見えるよ」
「え?やだぁ・・・」と。
スカートを脱がし、ベットに横たわらせると、下着が光るのが恥ずかしいの
か、布団の中へ入っていきました。
自分は背広を脱ぎ、ベットへ入ると、抱きついてきました。
「一年ぶりだね」
「うん。」
「今日の服、大人っぽかったよ。」
「お姉ちゃん(2番目)のだから」
「一緒に着れるんだ」
「でも7歳違うからね。」
「スタイルほとんど一緒でしょ?」
「そうだね。私がウエストとヒップが2センチ小さいよ」
「へ~」
「お姉ちゃんと私とドッチ想像した?」
「お姉ちゃん。ナオチャンは今横にいるからね」といい
ブラの肩紐をずらし、ブラから乳首をだして、指先で触ると、
恥ずかしそうに顔を隠そうとしました。
ブラを外し、乳首を何度も舐めていると、次第に乳首が硬くなり、「うぅ
ぅ」と声を出すようになってきました。
布団を剥ぎ取ると義妹のパンティが光って浮かび上がり、太腿にキスをしな
がらパンティを脱がし、クリを触り始めると、「あぁぁぁ」と声が次第に大
きくなっていき、足をM字にし、オ○○コを触ると濡れており、指がするっ
と入っていきました。義妹はますます大きな声を出し、足を閉じようとしま
した。
指を抜き、義妹を抱きしめキスをすると、「恥ずかしいから・・・・・」
と。
胸やクリ・オ○○コを指で触っていると、「フェラしようか?」と
「してくれるの?」
「うん。経験ないけど」
そういうと、仰向けになった自分のモノをフェラしてくれました。
髪を上げながら、フェラをしている義妹はとても可愛く見えました。
そのまま、義妹を上位にし、挿入をすると、義妹は目がうつろになり、
少し腰を動かすだけで、「あぁぁ」と声を出しました。
そしてスキンをハメ1回目を終えました。
腕枕をして寝転んで時折キスをしながら、旨を触っていると、義妹が太腿と
くっつけてくるのがわかりました。
「もう1回する?」
「うん」
義妹の表情が変わるのと体を抱きしめながらSEXをしたかったので、
座位でしようと思い義妹へ正常位で挿入し、抱き起こし座位の体制になりま
した。
足を動かすと、義妹の表情が変わるのがよくわかり。体が上下すると張りの
ある胸が大きく揺れました。
挿入したまま、乳首を吸うと、感じるのか、アソコがキュっと締まり、何度
も繰り返しました。
上下に動くよう義妹にいうと、「こう?」といいながら、ゆっくり動かし始
め、感じるのか動きが大きくなり、お互いに2回目をイってしまいました。
時計を見たらもう11時を回っており、二人でシャワーを浴び、実家へ急い
でタクシーを走らせました。
家に着くと「遅いね」との第一声が奥から聞こえてきて、
「カラオケが混んでたし、盛り上がっちゃってね」と義妹は自分の部屋へ入
っていきました。自分はリビングでレストランのメニューなど答えてると、
パジャマに着替えた義妹が入ってきて、会話に加わっていると、
義母がら夜も遅いので風呂を勧められ、お風呂からでてくると、妻が
「義妹があんたと今日は寝るっていってるよ、私は妹(2番目)と寝るから
先に寝るね」とさっさと2番目の義妹の部屋へ入っていきました。
義妹がお風呂から出てきて確認すると、「年に1度の記念日だから。丁度お
父さんも今日はいないしね」といい、大胆さにビックリしながら二人で義妹
の部屋へ入りました。
隣で妻や2番目の義妹もいるので、SEXはさすがにできませんが、一緒の
布団に入り、キスや胸・クリを触りラブホの余韻を楽しみ、明け方義妹を自
分のベットへ戻るようにいい、戻っていきました。
しかし、朝一番でキスをして、「また来年も食事に連れてってね」と。
また来年が楽しみです。