バツ1の子連れ同志の再婚だ。
俺にも妹が出来た。まだ13才のガキだ。でも義母の方は俺から見てもマアマ
アと云う所だ。
最初が肝心だと思い、親父がいない所で何度となく口説いた。
それでも・・初めはガードが硬いので、思い切って強行手段を考えた。
13才の妹を出汁にする事だ。
「アンタが頼み聞いてくれないなら・・アンタの子犯っちゃうよ。」
仮にも義理の母子だ。警察に言うはずもない。
自分の子供も可愛い、渋々義母は承知した。
「母子と言ったって他人同士なんだからな。」
「絶対にお父さんには言わないでよ。破ったら只じゃ済まないわよ。
それと・・あの娘には手を出さないで・・。」
それが義母の出した条件だ。
「判ってるよ、妹だからな・・、それでいつから?」
俺は考える余裕を与える気持は無かったので、すぐにでも応じるようにさせ
たかった。
「明日からて言う事でどう?」
俺の方から提案した。
「明日・・無理よ、お父さん居るのよ。」
「それは夜の事だろう・・朝だよ、朝。」
俺の意外な話に義母は意外な顔を見せた。
「朝・・? アナタ学校じゃないの・・まさかサボるつもり?」
「いけない? 毎日の話じゃないさ、少し位遅刻したって構うもんか。」
「呆れた・・、その為に。」
義母が呆れた様に話す。
「うるさい・・黙ってろよ、言う通りにすればいいのだから・・」
「で・・何時なの?」
義母はすでに承知している口ぶりだ。
「親父が出かけるのは7時過ぎだよな? それからアイツ駅まで送るんだよ
な?」
「アイツなんて言わないでよ、アナタの妹と、名前があるんだから。」
「じゃその後だ、駅まで送った後と言う事にしようよ。」
「判ったわ・・じゃ戻ったらそうする・・」
そんな感じで義母との話し合いがついた。
翌日何時もと変わらぬ朝の風景が繰り広げられたが、俺と義母は時々お互い
の目を合わせ、知られないように合図を送りあった。
義母が妹を車で駅まで送りに出ると、俺はダイニングの椅子の座ったままで
ペニスを引き出した。
義母が戻る前に一度出してしまうつもりだった。
その方がタップリ楽しめそうる、そう思ったからだ。
義母が戻るまでの間、その裸体を想像しながらオナッた。
10分ほどで戻って来た。
俺の姿をダイニングで見ると、
「で・・どこで?」
義母が尋ねた。
「決まってるだろう・・、お義母さんの部屋さ。」
「酷い子ね・・どういう神経してるのよ。呆れた・・。」
「さあ・・案内してくれないかな?」
俺は義母にそう言った。