義兄の家に遊びに行った2日目の事。
朝から義兄は田んぼへ行きました。
稲刈りの準備です。
妻は布団を干したりしています。
私は義兄の部屋に散らかっているエロ本の片付けです。
片付けより読む方がメインですが。
夕方義兄の友人が3人酒と酒の肴をぶら下げて遊びに来ました。
その時義兄はまだ帰宅していません。
その旨を伝えると
「先にあがって待っててくれといわれた」との返事。
とりあえず居間にあがって貰いました。
私と妻は顔を見合わし
「聞いてる?」「聞いてない。」
昨日の今日です。
「まさかそんな分けないよね?」
「まさかね」
チョットすると義兄が帰ってきました。
訳を聞くと月に1~2回義兄の家で宴会をするそうです。
今日は急に電話があったらしいです。
「断る理由もないし一緒に飲もう」
昨日の空想話の消防団員でした。
全員30前後の独身。
彼等が持ってきた酒とつまみで宴会が始まりました。
田舎では出会いが無く未だ独身
年に1回の団の研修旅行で風俗のハシゴをするのが楽しみ。
その他色々な話を聞きながら楽しいお酒を飲みました。
最初に義兄が野良仕事の疲れからか飲みつぶれました。
次に妻がつぶれました。
その日の妻はチョットゆるめのショートパンツを穿いてます。
上はTシャツです。
下着は上下とも着用しています。
膝を抱えるように横を向いて寝ている妻を3人はチラチラ見ています。
それが私にもよくわかりました。
部屋に連れて行こうか悩みましたが
意地の悪い考えで止めました。
彼等の方からは妻のショートパンツの裾の間から覗いている
下着がはっきりと見えているはずです。
私はその後何も気が付かない振りをし彼等と飲み続けました。
時折妻が寝返りを打ちます。
その度にシャツがめくれあがったりしています。
足も広がったり閉じたりしています。
広げたときにはおそらくパンツは丸見えになっているんでしょう。
3人の視線が1つになっています。
義兄との関係で感じる気持ちとは全く違う感情が込み上げます。
自分の妻が他人に視姦される快感を覚えてしまいました。
彼等にしてみれば自分の母親と余り年齢の変わらない
おばさんの体を見てどう思うのでしょうか?
酔いに任せて聞いてみました。
「全然気になりません。おかんよりずっと若々しいし」
「酒のつまみにチョット見るだけだよ」
そう言って妻のショートパンツを妻が起きないように
少しずつずらしていきました。
出てきたショーツはうすいピンクのフルバックタイプでした。
今度はお尻の方からショーツに手をかけおろします。
ショートパンツとショーツを1度にゆっくりと足から抜き取ります。
彼等の視線は妻のお尻に釘付けです。
そこで私は重大なことに気が付きました。
妻のあそこの毛は義兄に剃られてまだ3ミリ程度しか生えてません。
私は苦しい言い訳で
「この前海に行ったときに剃ったんだ」
彼等が身を乗り出してきます。
「大サービス」
妻を仰向けにして足を少し開かせます。
足下から覗いている彼等からは毛のほとんど無いあそこは
丸見えでしょう。
「もう良いだろ?」
「出来たらもう少し開いて貰って良いですか」
「胸も見せて貰えませんか」
私は少し考えて
「もう無理だよ。今日はこれまで。」
3人は小声で暫く相談し
「今日は有り難う御座いました。忘れないうちに帰ります」
そそくさと帰りました。
玄関まで送って部屋に戻ると妻が起きてました。
「おまえ起きてたの?」
「起きてたら何か不都合でもあるの?」
「別に」
「ズーと起きてたわよ」
「どうしてされるがままなの」
「最近体が変なの。いやらしいことばっかり考えてるの」
「隣の部屋に行こう」
酔いつぶれた義兄をそのままに部屋を移動しました。
ふすまを閉めると同時に妻がキスを求めてきました。
後はお互いの性欲をぶつけるだけでした。
今回でここへの書き込みを最後にしたいと思います。
次回からは変わったことがあれば夫婦生活の方へ書きたいと思います。
義兄との関係はこれからも続いて行くと思います。
それと平行に私たちの新しい刺激をを求めたいと思います。
レスを下さった方々にお礼を申し上げます。
なかなか文章にするのは難しいですね。
私たちが経験した事が少しでも伝わってくれれば幸いです。
妻の体型を最後に
身長 156センチ 体重 48キロ BWH 秘密だそうです
長い間有り難う御座いました。