妻を眺めながら義兄は言葉を掛け続けます。
「何時見ても綺麗だなぁ」
「お尻の穴がヒクヒクしてるよ」
言葉責めをしている最中に私の携帯を手に取り
自分の携帯に電話を掛けました。一人芝居です。
「もう着く。わかった。」
「着いたら声を掛けなくて良いから」
「約束してくれ」
「着いたのがわからないように入ってくる事」
「声は出さない事」
「今日は見学だけ。手は出さない事。以上守ってくれよ。」
義兄は電話を切った振りをし
「やっぱりいきなり丸見えは良くないな」
と言いながら妻のショーツを穿かしました。
股間に食い込むように強く引き上げジャージも穿かせました。
義兄に目で合図された私は玄関に行き
人が来た雰囲気を作るため戸を開け閉めしました。
音がするようにすり足で部屋に戻ってざわざわ感を演出します。
こんなストーリーを義兄はいつから考えていたのでしょう?
義兄は小声でしかも妻に聞こえる程度で話します。
「そろそろご開帳といきますか?」
「おまえはビデオ係な おまえはカメラ」
私は?
「おまえはいつものようにしっかり見守ってやれ」
義兄の口調も変わってきました。
義兄はジャージに手を掛け先ほどとは打って変わって
ゆっくりと下げていきます。
「段々見えてきただろう。でもパンツが邪魔か」
「あれ パンツのあそこが色が変。」
「濡れてんじゃー。」
「いよいよいくぞ。カメラとビデオ宜しく。」
徐々に妻のあそこがむき出しになります。
動けないように固定されてるだけで見慣れている妻が
とても新鮮に見えます。
すっかり丸見えになったところで
「おまえら滅多に見る機会がない素人のあそこだぞ。」
「文字通り穴が開くまで見とけよ」
妻はその間中
「やめて。あなたお願いやめて貰って」と呟くように言っています。
義兄が立ち上がり
「台所に行ってくる」
戻ってきた義兄の手にはカゴ一杯のナスが持たれてます
悟った私は
「いろんなナスがあるもんだな。」
「町のスーパーじゃ同じ形しかおいてないかもな」
「これなんか入らないと思うよ」
「子供の頭が出るくらいだから大丈夫」
「どれから入れてみる」
そんな会話を交わしながら最後にこれは無理と思われたナスを
入れて暫くそのままで放置しその妻の姿を妻に説明します。
「おまえらそろそろクライマックスだよ」
「入れるのは駄目だけど思いっきりあそこにかけてやれよ」
実際にこの場には2人しかいませんが
大勢がいる雰囲気作りも大変です。
私も義兄も射精する用意をします。
異常な興奮で少しの刺戟でピークを迎えそうです。
義兄がゆっくりとナスを引き抜くとそこは
ポッカリと大きな穴が開いたままです。
「みんな 穴にめがけて思いっきりかけていいぞ。」
我慢できなくなった私はポッカリと空いた穴に注ぎ込むように
射精しました。
義兄も大量の射精を果たしました。
私は年甲斐もなく我慢できなくて妻の縄をほどき
すぐに仰向けに寝かし直し正常位で挿入しました。
アイマスクは付けたままです。
義兄も興奮しているのか妻の口に押し込んでます。
2度目の射精にも時間はかかりません。
妻は死んだように仰向けのまま横たわっています。
10分後位に妻のアイマスクを外し
今日の一部始終を話しました。
妻は一度に力が抜けたのか緊張が切れたのか
半分泣きながら半分笑いながら怒っています。
「本当に恥ずかしかったんだから」
「もうこりごり?」
「複雑」
「今度は本当に見て貰おうか?」
「出来もしないくせにバカなんだから」
義兄が
「おまえが良かったらやるぞ」
私たちは何処まで落ちるのか?
こうなったら落ちるところまで落ちてみるのもいいかも!
その後私も義兄も本日3回目に挑戦しました。