名前とタイトル逆でしたね、子供達が帰宅したので慌てて途中で投稿して
しまいました。
二人の秘密だからねと言われてみぃーは何か嬉しかったのです。
おじいちゃんにしがみ着いて川に入りました。
おじいちゃんはどんどん深い所に行くから怖くてぎゅーっと
抱きついていました、みぃーのおしりにおじいちゃんの
おちんちんがこつこつ当たってました
「みぃーちゃんおじいちゃんのおちんちんにばい菌が入ったみたいだ
悪いばい菌を綺麗にするの手伝ってくれるかい」
「うんいいよ早くばい菌綺麗にしないと痛くなっちゃうもんね」
おじいちゃんは大きなおちんちんを出してみぃーの前で
いじりました。
「みぃーちゃんいおじいちゃんがやるように真似してくれるかい」
大きくて温かいおちんちんをおじいちゃんみたいに擦ってあげました
「みぃーちゃんじょうずだね。」
「ばい菌綺麗になるぅ?」
「なるよ、じゃあ今度はおじちゃんがみぃーちゃんのを綺麗に
してあげるからね」
おじいちゃんはみぃーのあそこを舐めながらおちんちんをいじくって
ました。
「みぃーちゃん少し奥のほうにもばい菌がいそうだから
確かめてみるからね」
おじいちゃんはそういってみぃーのあそこに指を入れて
きました。
「みぃーちゃん痛くないかい」
「うん痛くないけど・・変な感じする」
「変な感じか・・・そりゃいけないな、いじちゃんの
おちんちんでお掃除してばい菌を退治しちゃおう」
みぃーをタオルの上に寝かせておちんちんを入れてきます
「みぃー痛くないかい」
「うん痛くないよ」
「じゃもう少し確かめてみるからね」
「うん」
みぃーは何か変な感じがしてきて、苦しそうに息をしました
「みぃーちゃん痛くないだろ」
「はあーはあーはあー何か変な感じでむじゅむじゅする」
おじいちゃんはいつまでもみぃーのおしっこが出る所におちんちんを
入れて、みぃーみぃー・・・って言ってました。
「みぃーちゃんお薬でるからねおじいちゃんにおちんちんから
お薬でるからね見ていてごらん」
おじちゃんは急いでみぃーから離れてみぃーの前で
おちんちんをいじくりました
「みぃーちゃんお薬塗ってあげるからおとなしくするんだよ」
おじいちゃんはみぃーのおしっこの出る穴にお薬を出して
苦しそうに息をしていました。
「みぃーちゃんおじいちゃんとの秘密守れるよね、お父さんやお母さんに
話してもいけないよ、約束をやぶるとおしっこが出てくる所がすごく痛く
なるからね、おじいちゃんも誰にも話さないからね」
「うんわかったおじいちゃん」
ばい菌の話しを私は、小学生5年まで信じ、2年間おじいちゃんの
おもちゃにされていました。
あの子も私のように・・・そう思うと嫌気が差しますが濡れてしまうのです