通勤途中の渋滞の中、おじいちゃんが孫娘を乗せ自転車で走っている
姿を見た瞬間、思い出したくも無い幼い頃の事を思い出してしまいました
私は田舎の農家に生まれ、両親も若くして私を生みました。
おじいちゃんと呼んでいても、私達を知らない人たちは親子と
間違えるほどです。
両親が農作業に出ている間は何時もおじいちゃんが遊んでくれていました。
私が小学生の時だと思います。
「みぃ~ちゃん今日はおじいちゃんと遠足にでも行くか」
「うんいくいく!」
おじいちゃんは少し離れた川原に連れていってくれました。
おじいちゃんの背中に張り付くように腕を回し来た事もない
場所景色に興奮しました。
「みぃちゃん、つかまる所を少し代えてくれないか
そこだとおじいちゃん腰が痛くなるんだよ」
おじいちゃんは、みぃーの手をほどいて場所を移しました
自転車をこぐ脚が動いてつまり難いかったけどおじいちゃんの
命令だからベルトの金具が当たって痛かったけど
離さないで必死でつかまってました。
「もうすこし下の方がいいなおじいちゃんは」
私は手を下のほーに持っていきました
「そこが楽だよみぃーちゃん」
私は、おじいちゃんのおちんちんを押えてるとは分からず
手を組んでぎゅーっと押え付けていました。
「さーて着いたぞ、みぃーちゃん、暑いか水遊びでもしようか」
「うん、するする」
雑木林の中に少し入り込んで、着替えをはじめました
おじいちゃんは、みぃーの水着を出してくれました
「もう一人でお着替え出来るなみぃーちゃんは」
「出来るよお着替えくらい」
衣服が汗で、張り付いてなかなか脱げません。
おじいちゃんはズボンや洋服をぜーんぶ脱いで
おちんちんも見せていました
みぃーに、お手伝いしてあげようかと言ってくれました
おじいちゃんがみぃーの洋服を脱がしてれました
おじいちゃんのおちんちんがさっきより大きくなってました
「うまく履けないようだね、みぃーちゃんこっちにおいで」
おじいちゃんの膝の上に後ろ向きに座らされました
おじちゃんのおちんちんをおしりで潰してしまいました
「おじちゃん痛くないの」
「ないがだい」
「おちんちん潰れちゃうよ」
「みぃーは軽いから平気だよ」
おじいちゃんが少し動くとみぃーの脚の間からおじいちゃんの
おちんちんがピョコンと顔を出しました。
それが面白くてみぃーはおちんちんをいじくりました
「みぃーちゃんくすぐったいよ止めておくれ」
止めてと言われるとやりたくなるのが子供です、みぃーは
おじいちゃんが困る様子が面白くて沢山いじちゃいました
おじいちゃんのおちんちんにお先からぬるぬるしたのが出てきて
手につきました。
「おじいちゃんなんか出てるけど平気」
「これは気持ちよくて嬉しいとでちゃうんだよ
みぃーちゃんが触ってくれるとおじいちゃん嬉しいんだ」
「じゃもっとしてあげるね」
おじいちゃんはみぃーをひざから立たせ脚の間に座らせました
おじいちゃんのおちんは凄く大きくて何か怖かった記憶があります
「みぃーちゃんさっきみたいにおじいちゃんを気持ちよくしてくるかい」
「気持ちいいんでしょおじいちゃんならやってあげる」
みぃーはおちんちんをぎゅーっと掴んで、乱暴にいじくり回しました
「みぃーちゃんおじいちゃん嬉しいよ今度は、みぃーちゃんにも
してあげるからね」
「みぃーはいいよ」
「みぃーちゃんが気持ちいいとおじいちゃんも嬉しいんだ」
おじいちゃんはみぃーの腰から少しづつさがって太股を撫でながら
片手でおしっこが出てくる所をいじくっていました
おじいちゃんは、はぁーはぁー苦しそうな息をしていました
おちんちんがたまにピクンピクンと動いてました
「みぃーちゃんここに何か着いてるぞ、このまま川に入るとばい菌が入って
痛くするからおじいちゃんが綺麗にしてあげるよ、おじいちゃんの
お顔の上に座ってごらん」
おじいちゃんはタオルを広げ上向きに寝てみぃーを引っ張りました
おじいちゃんのお顔の上に座るとおじいちゃんのベロがみぃーの
あそこをペロペロ舐めてきました。
「おじいちゃんくすぐったいよ」
「綺麗になっている証拠だよ」
「おじいちゃんみぃーおしっこしたい」
「このまましてごらんばい菌が無くなったか調べてあげるから」
みぃーはおじいちゃんのお顔を上でおしっこしました
おじいちゃんはおちんちんをいじくりながらみぃーのおしっこを
飲んでいました
「汚いよおじいちゃん」
「みぃーちゃんのは綺麗なんだよ、でも少しだけばい菌が残って
るみたいだね」
「痛くなっちゃうの・・・・」
「おじちゃんがお薬塗ってあがるからね」
おじいちゃんはみぃーのあそこにおちんおちんを沢山擦りつけながら
息を苦しくしてました
「みぃーちゃんお薬出るからね、みーぃちゃんもおちんちんいじってごらん」
おじいちゃんは苦しそうにしながらおちんちんから白い物出して
みぃーのあそこに塗ってくれました。
「みぃーちゃん二人の秘密だからね」