義妹とは月に2、3回親戚として会い、男と女の関係は2~3ヶ月間隔で続
いています。
2度目は義妹からの携帯への電話でした。12月に関係をもって以来その話
題にはお互いに触れませんでした。
「めずらしいね。どうしたの?」
「近いうちに時間ある?」
「どうしたの?」
「相談が・・・」
「いつがいいの?」
「昼間は無理?明日は?」
「午前中ならいいよ」
「わかった。10時に○○駅でいい?。お姉ちゃんには内緒ね」
「わかったよ」
当日義妹は車で待っていました。
車を出してとりあえず喫茶店へ向かいました。
道中、工事で道が混んでいたので車内で、「相談って何?」と切り出すと
「旦那と相談しようとしても中々できないの。帰ってくると食事して後は寝
るだけ。ほんと何も話せないのよ。こんなの夫婦じゃないよね。」
仕事が忙しいのは前から知っていて、愚痴が言いたいのだなと思い、
「家族のために働いているんだから」と慰めていました。
確かに週末も妻の実家に家族同士集まったのですが、自分は自分の子と姪と
ゲームしたり近くの公園で遊びましたが、義弟はずっと転寝をしていまし
た。そういったことが義妹には不満なようでした。
15分以上ノロノロで渋滞がひどいので裏道を通ることにし、車を走らせてい
ると、ラブホの案内板が目に入りました。
その案内板とおり「次右」と義妹に言い、車が右折し少ししたらラブホが見
えてきました。
義妹に「静かなところで話す?ラブホいい?」と聞くと軽くうなずきまし
た。そのまま車は駐車場へ入ると「自分の運転で初めて入った。ドキドキし
たよ」と今日初めての笑顔で話してきました。
車内でキスをして、これからの情事の確認をし、部屋へ行きました。
部屋に入るなり義妹は抱きついてきてキスと求めてきました。キスをしなが
らベットに座り、服の上から胸を触ると力が抜けていくのがわかりました。
上の服を脱がしベットに倒そうとすると、「背広がしわになるから」という
ことで、背広を脱ぐとブラとスカート姿の義妹は背広をハンガーにかけてく
れました。
そんな義妹を後ろから抱きしめ首筋にキスをし、ブラをずらして乳首を触る
と乳首が硬くなっていてすっかり女の顔になっていました。
スカートを脱がして、ベットに横たわらせると手を首の後ろに廻して抱きつ
いてきました。
激しくキスをしながらブラをはずし、パンティに手をかけた時、腰がヒクヒ
ク動くのがわかりました。その感触を楽しんでいると「脱がして・・・」と
小さな声で。
脱がし終わると自分のパンツを脱がしてくれ、大きくなったモノを触って
「入れて・・・・」と。
グッショリ濡れているアソコには簡単に挿入でき、少し動くだけで大きな声
で答えてくれました。
ベットで2個のスキンを使い終わると、二人でシャワーを浴び、前回のバッ
クが気に入ったようで広いお風呂でも求め合いました。
お互い時間もなくなり、近くの駅まで送ってもらい、ロータリーの端の人気
の無い所に車を止め電車の時間まで話をしていて時間になったので車を降り
ようとするとキスを求めてきてそれに応えていると息遣いが荒くなっている
のがわかり、スカートの中に手を入れるとまたグッショリ濡れていました。
しかしこれ以上の時間がなかったので、お互いに自分の生活に戻っていきま
した。