自分は44歳。義理の妹36歳との関係を初めて書きます。
初めて関係をもったのは、8年前36歳と28歳の時でした。12月に妻の
実家へ遊びに行っていると、義妹も姪を連れてやってきました。旦那の仕事
が忙しく、手伝ってもらえず、子供もいるため、家の掃除がはかどらず、愚
痴をこぼしていると、「子供を預かるから掃除をしてきたら?」ということ
で、掃除をしに家に戻ることになり、暇な自分も手伝うことになり、義妹の
家に行きました。
床のワックスや、窓拭き、お風呂洗いなどし、チョット休憩したいなと思っ
ていたところ、義妹が「洗剤がなくなったので買ってくる」とでかけたの
で、ソファーに座ってくつろいでいると10分もしないうちに、「ただいま
~」と。
「疲れたよね。何か飲みます?コーヒー?それともビール?」と聞かれ、
「ビールと言いたいけど、もう少し掃除してからビールかな」とコーヒーを
二人で飲んでいると、
「お姉ちゃんはいいな。うちの旦那は何もしてくれないよ」と愚痴をこぼし
始めました。
あれこれ話していると、寝室と子供部屋の蛍光灯が切れていて困っていると
いうので、交換するために部屋のある2階へ行きました。子供部屋、寝室と
交換をした後、ベットに座って、「寝心地良さそうだね。」というと、
「お兄さん、休憩していていいよ」と言って、部屋を出て行きました。
自分はベットの上で寝ていると、「はい。ビール」と。持ってきてくれまし
た。
二人でベットに座って「いつも寝室で飲むの?」と聞くと、
「ないよ。寝室別だから」と「そうなの?」と聞き返すと「旦那は夜遅い
し、朝早いから。もう1年以上になるよ」と。
ビールも入り、勇気をだして「夜はどうしてるの?」って聞いてみると「2
~3ヶ月に1度くらい」と。
「お兄さんは?」と逆に聞かれ「月に2~3回かな」と答えると、「そうよ
ね・・・・」と少し寂しそうな顔を見せました。
「旦那さん、仕事が忙しいからしょうがないよ」と慰めていると涙がうっす
らと流れました。
ハンカチを出して義妹の涙を拭くと自分の方に寄りかかってきました。そし
て軽く肩を抱くと、今まで以上に寄りかかってきました。
17歳の時から知ってて、実の妹のように思っていたのでこの状況を自分は
すごくドキドキしてました。
顔を見ると目を閉じ、今まで以上に自分にもたれかかってきました。
そして抱きしめると、義妹は体をまかせてきて、キスをすると義妹もそれに
応えれくれました。
上を脱がそうとすると「汗をかいたから、シャワーを」というので。「かま
わない」と強引に脱がそうとしました。
義妹は「ダメ」ときつい口調でいいました。
雰囲気が壊れたかなと思っていると、「お兄さんも一緒に」と言われ、先に
お風呂へ行くように言われました。
洗ったばかりのお風呂でまっていると、タオルを巻いた義妹が入ってきまし
た。
タオルをとってあげると、二人の子供を産んでいるもののまだ28歳で肌は
つやつやでした。
シャワーを浴び、お風呂に二人でつかり、義妹から「お姉ちゃんと付き合っ
ている時から好きだった。でも横取りすることはできないから」と告白を受
けてしまいました。
義妹が結婚する前は、妻と3人で映画やドライブもしたことがあり、昔のこ
とをいろいろと話をしました。
初めて二人で風呂に入るのですが、体に触れることなくお風呂を出ることに
なり「脱衣所のパジャマを着て」とのことだったので、一足先にリビングの
ソファへ。遅れて義妹がリビングにきました。
冷たいお茶を持ってきてくれすぐ横に座りました。
すると義妹の体がゆっくり倒れてき、キスをしました。
いつも見る妹の顔とは少し違っていて、「おんな」の顔になっていました。
ソファに横たわり上着を脱がすとDカップのブラが見え、肩紐をずらしなが
ら胸の谷間にキスをすると、グッと力を入れて抱きついてきました。
今更なのですが「いいの?」と聞くと「実家へはチョット遅くなるから」と
電話しておいたと。
二人で寝室へ行き義妹はブラもパジャマも脱がされやすく動いてくれまし
た。
激しいキスや愛撫をしながら、ショーツ触ると熱くほてっているのがわかり
ました。ゆっくり股間をさわると「ああああ・・・」と
腰が動くのがわかりました。ショーツの中へ手を入れると中は大洪水で指を
少し触れるだけで、体がピクピク動きました。
股間のアソコにキスをしたりすると、義妹ははげしく動き、大きな声をあげ
ました。
一度目挿入することなく義妹がイッタ後、仰向けになっていると自分のパン
ツを脱がしてフェラをしてきました。
「入れて」というので、正常位から生で挿入しました。義妹ははじめて見る
顔で前にもまして大きな声をだしました。
自分がイキそうになったのでスキンをもらい中でイキました。
その後、いろいろと体位を変え、何度もイッテくれ、2時間くらいたったの
で、お風呂で汗を流して実家に戻ることにし、寝室をでました。
さっきはお風呂で何もしなかったけど、今度はお互いに体を洗い合いまし
た。
柔らかく、つやのある肌はとても魅力的で、求め合いバックで2回イカせま
した。
時間もなくなってき、服を着てリビングで義妹を待っていると、やってきて
いきなりキスを求めてきました。
それに答えているうちにお互いにまた欲情してきて、下だけを脱いでまた挿
入しました。
こんなにSEXをしたのはほんと久しぶりでした。
実家に戻ると「遅かったね?」の問いに、「お兄さんがいっぱい手伝ってく
れて」と表情を変えず話している義妹をみてビックリしました。