私は中学時代から母を好きになり、悶々とした日々を過ごしていました。
そっけない私の態度にもきずいていながら、まだやさしく振舞って
くれる母、そして気持ちを抑えられなくなったのが、大学の1年の時でした。
一人暮らしを始めた私の部屋に母が泊まると言い出したときでした。
上機嫌な母が飲めないお酒を飲み初め数時間後、いきなり寝息を立てて
ソファーに寝てしまいました。
胸元の空いたセーター、ひざ上の巻きスカート・・・・
あんなにあこがれていた母が、ぼく一人の部屋で
気が付くとスカートを下ろし、下半身に強引にむさぼりついていました。
身をもじりながら、それでも目を覚まさない母・・・・
もう、硬直しきったあれにつばをつけて頭が見えなくなるほど
入った瞬間、「何、どうしたのともき?」「えっつなんで?」
「ごめん、ずっとこうしたかったんだ」「だめよ、いけない、ばか抜きなさい」
「いや、だめ」「抵抗に力が無いのは酔ったせいだったのでしょうか」
私は根元まで押し込むと、母にしがみつきながら腰を振っていました。
「どうして、どうして?アッ、だめ」明らかに濡れ始めた母のあそこ
そして罪悪感からなのか、なかなかいけない私。
「智樹、だめ、こんなこと・・・アッ・ウッ・・」
私が強く突くたびに変貌してゆく母。
「もう許して、いきそう・・・だめ・・・もう」
今私が力のままについている母は、想像したよりもずっと綺麗、
そして母のあえぎに硬直した性感が開放され急にもようし
「ままご免・・・」「どうして・・・いいは・・いい智樹・・・」
今社会人になってもあの時のことが忘れられません。
後日、何度か母にせがんでも二度目はありませんでしたが
いまだに普通に接してくれています。