義家族との体験

こんにちは　私30歳　妻31歳　義母（ゆき）53歳です。今年の冬に仕事場で
足に大怪我を負わされて2ヶ月間入院する事になったのがきっかけで　ゆきﾏﾏ
と関係を持つことになりました。ゆきﾏﾏは妻と私が結婚した翌年に義理の父
と離婚して、今は一人で伸び伸びと生活しています。入院生活中は、妻も働
いているので、ゆきﾏﾏが私の入院生活の身の回りの世話をしてくれたんで
す。私は九州の田舎から　大学の時に関西に来て、初体験も関西のスナック
のママさん（当時42歳）で、それ以来年上の女性が好きでした。嫁と結婚し
てからも、ゆきﾏﾏを女性として薄っすらと意識していたのですが、やはり母
になる人だし・・・と理性で抑えていました。そんな中で今回の入院中の雪ﾏ
ﾏの看病が理性を抑えきれなくなるきっかけになりました。退院して2週間ぐ
らい経った時に妻が友達の結婚式で東京に2泊で行く事になったんです。妻も
ゆきﾏﾏが近くに住んでいるので居るので私の世話をお願いねと　安心し東京
にウキウキ気分で行ったんです（私もﾄﾞｷﾄﾞｷ）その時に　看病のお返しにゆ
きﾏﾏを誘い、ホテルで食事に誘いました。まだリハビリ中で少し足は不自由
でしたけど　妻に内緒にしてくださいと言って入院中のﾍｿｸﾘでご馳走させて
もらいました。　ワインを飲み　色々話してると　すっかりゆきﾏﾏも　酔い
廻り（私は車で飲めないので）帰りの車では　今まで話したこともないよう
な話までしてくれました。　ゆきﾏﾏを家に送って行って　そこで　ゆっくり
していってって言ってくれたので　車を自宅に置き　ｺﾝﾋﾞﾆでつまみを買い自
転車でゆきﾏﾏの家に行きました。家に行くと　ゆきﾏﾏはシャワーも済ませて
ホーム着で　スッピンの顔で　迎えてくれました。2人で入院生活の話や、ゆ
きﾏﾏの若い頃の話をしてお酒を飲んでいると、時折屈むと見えるチラブラが
すっかり勃起させてくれます。話の流れで私の初体験（ゆきﾏﾏは離婚した義
父が初体験）の話になり、スナックのママさんとのエピソードを話していま
した。私が年上好きだって事も告白しました。私が胸のうちを話したので　
ゆきﾏﾏも　離婚して2人の男性と体験したことや、妻が中学時代にゆきﾏﾏが
不倫していた事も話してくれました。そんな話を聞いているうちに　ゆきﾏﾏ
への感情が抑えきれなくなり、入院中がきっかけで　ゆきﾏﾏのことが好きに
なったことも告白してしまいました。だいぶと気まずい空気になりました
が、ゆきﾏﾏの事が妻の母で残念だと　本音を言うと　ゆきﾏﾏも　本音で言う
と告白されてうれしいよと　胸のうちを行ってくれました。私はこの日を逃
すとダメと思い、トイレに行った帰りに　後ろから抱きつきながらゆきﾏﾏの
髪の毛の香りを感じていました。ゆきﾏﾏはどうしていいかわからず『もう　
きがすんだ』とこっちを向こうとしたので　そのまま唇を強引に奪い　ゆきﾏ
ﾏを押し倒し、ホーム着を捲り上げてﾌﾞﾗをずらし乳首を見ました。妻より大
きくて黒い乳首が私の目に飛び込んできて、我慢できなく口に入れてがむし
ゃらに吸い付きました。ゆきﾏﾏも抵抗はしたけど　途中で私の頭を撫でてく
れながら、私の愛撫を了承してくれていました。　ゆきﾏﾏの下着は黒の少し
大きめの下着でしたけど　脱がせる時には、秘部の部分が当たる所が、糸を
引くぐらい濡れていました。ゆきﾏﾏのまんこを指でなぞると指に糸が引いて
きていました。　そのぐらいのタイミングでゆきﾏﾏが『ベットに連れて行っ
て』と言ってくれて　ゆきﾏﾏのﾍﾞｯﾄで　ゆきﾏﾏを全裸にして思う存分ゆきﾏﾏ
を味わいました。垂れている胸も　少し垂みのあるお腹も　妻より大きなク
リトリスにアナルも舌で舐めて味わっていました。陰毛は妻と同じく　薄く
余計にﾏﾝｺを強調するようでした。　ゆきﾏﾏは私の愛撫で2回ほど逝きながら
最後は自分で『入れて』と要求してくれました。　中は暖かくて私のﾁﾝﾎﾟを
包むように迎え入れてくれ、ゆきﾏﾏの胸を吸っていると　『エミには内緒
ね』と声を掛けながら感じていました。その言葉で私も急激に興奮してしま
い、『逝きそう』と伝えると　私をしたから抱きしめながら『いいよ　出し
ていいよ』と私の精子を膣で受け止めてくれました。出した後にゆきﾏﾏにキ
スをすると自分から舌を絡ましてきてくれました。別々にシャワーを浴びて
リビングに戻ると　ゆきﾏﾏがビールを勧めてくれて2人の内緒にって強調して
いました。　その日はゆきﾏﾏにお願いし　泊めてもらいもう一回抱き　翌朝
も抱きました。今では　妻よりゆきﾏﾏとの方がセックスする回数が多くなっ
ています。気持ちもゆきﾏﾏの方が愛しているのが自分でわかります。　熟女
の優しさと厭らしさに完全に虜になっています。また　へたくそな文章です
けど書かせてもらいます。