「浩樹さん!私を好きにして!有紀のいやらしいオマ○コもう我慢出来ない」自分でオマ○コいじりながらおねだりしているのは俺の妻の母親、つまり義母だ。一言も言わず有紀のオマ○コにいきなりバックからチンポを挿入する。そして手で胸を揉んだりする、それが有紀の好きな体位だ。
挿入してすぐに有紀は「浩樹さんのオチ○チン凄いの、カリがオマ○コの壁を擦するのっ!イクの、イク!もういっちゃうの!!浩樹さんいかせて、お願いします」と息も絶えだえに発しながら懇願した。
俺は深めにオマ○コの奥を突くように有紀の腰を持ち突きしかもカリをさらに擦りつけた。「ぶっといオチンチンが有紀のマ○コに入っているの……………もうイク、イク、イク、またイク、ひぃっ、止まらない!!駄目、駄目」イキながら有紀のオマ○コは何度も俺のチ○ポをヌウッという感じで締め付けてきたので激しく挿入してから30分くらいで俺も有紀の中に濃いのをだした。………溢れだすくらいに………そしてうっとりした顔で俺が教えたとおり抜いた後のオチ○チンを丁寧にフェラする。それが今の有紀だ。俺のいやらしい命令を喜び俺の性欲処理に奉仕する女
エッチのきっかけは俺が妻以外の女とホテルに行ったところを有紀に偶然見られたので半ば無理矢理体を奪ったのだが………52歳の有紀は今では28歳の俺に夢中になっている。一日中裸で何度も抱かれたいと思っている。そんないやらしい有紀について報告していくつもりです。