義家族との体験

すいません、中断しなければならない状況だったので途中まで書いたままで
投稿してしまいました、続きです

全身をくまなく舐め回し、気持ちよさでパニック状態のルナ、
しかし、私はアソコはぜんぜん触れずにしていました、
見るとピンクですっごく小さくキレイなアソコからは雫が垂れています、
「あらあら、大洪水だね、どうしてこうなったのかな～」とちょっと言葉責
めすると「だって・・・すごいんだもん」「なんであそこ・・・」
「あそこ？あそこをなに？」
「イジワル～、あそこだけ触らないの～？」
「触って欲しいの？」「うん」
「じゃ、ルナのおま○こぐちょぐちょにして」って言ってごらんというと
間髪をいれずに「ルナのおま○こ舐めてぐちょぐちょにかきまぜて～」
と大きな声で言うではないですか、もう我慢の限界だったのでしょうね、
ゆっくりとじらす様に大陰茎から小陰茎のビラビラを舐めて、クリを舌で触
れた瞬間にビューっと潮を吹いて逝ってしまいました、私の顔もびしょびし
ょ、小刻みに痙攣してます、
痙攣がおさまったところですぐに指を中にいれかき混ぜ始めます、
「あー！ダメ、また逝っちゃう・・・」と立て続けにまた痙攣、
そのままかまわづ指を動かし続けます、３，４回は逝ったみたいでしたね、
シーツはびしょびしょ、息が荒いままです、
「どう？気持ちよかった？」「すごい、元彼とはぜんぜん違う」
そりゃ、そうだ、若いやつと違ってこっちは余裕があるからたっぷりとじら
す技があるからな、
「じゃ今度はおじさんのお願い聞いてくれる？」
「え、なに」「おしっこ見せて」「うん、いいよ、ちょうどしたかった」
私は女性の放尿姿が大好き、付き合った女性のはみんな見てるのです、
それにしても若い子はなんでこんなにすんなりとＯＫしてくれるんでしょ
う、普通初めての時はぜったに無理なんですけどね
図に乗った私はルナを後ろから足を持って抱え、いわゆる幼女におしっこさ
せるポーズでおしっこをさせました、
もちろん、そのままでは出るところが見れないので風呂場に連れて行き、鏡
の前でさせました、本人は多少の照れがあったみたいですがすぐにジャーっ
と黄色い液体をいっぱい出しました、
それからベットにもどり、こんどはこちらがしてもらう番です
「さっき教えたみたいに舐めて」というと素直に愚息を舐め始めます、
そのまま玉からアナルまで舐めさせ、６９に持ち込み、またまた逝かせてし
まいました、もう何回逝ったのか・・・
そうして最後の最後に挿入です、ここまで我慢したので私の愚息もパンパン
です、入り口がとっても狭い、処女のようです、でも十分に濡れているので
入るのに抵抗はありません、亀頭の先を入れてすぐに抜きます、ここでもじ
らしです、そのたびに「あぁ、」と声を上げ、「早く～」とせがみます、
もうこの頃は高２とは思えない淫乱になってました、
何回か先を入れては抜くを繰り返し、いきなり一気に根元まで入れます、
「あぁぁぁくはぁぁ～」とまたまた潮吹き、痙攣、逝ったようです、
入れただけでかよ、と思いました、この子はすっごく逝きやすいだなと思い
ましたね、
でも私もすごい気持ちよさです、なにせ狭い、若い子はこんなにも中が狭い
ものなのかと、１分と持たずに逝きそうになってしまいました、不覚、いろ
いろと体位も変えて責めたかったのですが、前戯に時間を使いすぎたみたい
です、ルナもまた逝きそうなので「逝くよ、中で」「うん、出して～」と、
本当若い子は何も考えず言うもんです、だからできちゃった婚が多いのか
中にたっぷりと出して果てました、もちろんルナも一緒に
終わった後に「やっぱり入れられて逝くのが一番気持ち良い」と言っていま
した、
１時間位で終える予定が２時間たっぷり楽しんだ為に目的地に着くのがちょ
っと遅れて、待っていた妻や義兄・姉たちには道が予想以上に混んでてねと
言い訳を言っておきました、姪のルナはたまに会ってしたいと言っていまし
た、こちらもアナルとかもっといろいろ調教してあげたいのですが、バレた
時を考えるととっても怖いのでそこそこにしておこうとおもいます、
また次回があったらご報告します