私は現在34歳、妻は26歳結婚3年目で、子供はまだ居ません・・(今仕込み最
中)です。妻の母親(私からすれば義母)は結婚が早かったため現在47歳まだ私
のセックスの許容範囲内であります、義母は外見は体型もそれなりに整って、小柄
で童顔なためよく言えばまだ40歳前半で通る位です、義父は妻が中学1年の時事
故で亡くなりそれから母1人子1人生活で妻が私と結婚する時、義母から悲しまれ
る処か家族が増えたて喜ばれました。
先週の土日にお盆に行けなかった妻の実家(隣町と以外に近所)に出掛けた時の事
です。
義母から庭木を切って欲しいと頼まれ朝から妻と2人で切り、終わった頃には2人
とも汗びっしょりで、私はたばこを吸ってると妻が、「先にシャワー浴びるね」と
声をかけ風呂場に・・私はたばこを吸い終え妻が出るのを待ってると義母から「一
緒に入ったら夫婦なんだから」の声が、私が「じゃあ遠慮なく」て言いながら妻の
居る風呂場に洗い場で洗ってる妻を見ながら私は湯の溜めてない湯船に入り私も洗
い始め時折妻のアソコに手を伸ばすと妻から「もうカズたら」の声がそんなこと気
にせずたまに妻に攻撃しかけると妻の体も次第に反応が強くなり妻も私の息子に手
を出すくらいにお互い暗黙で私は湯船から洗い場に出て妻は湯船に手をかけバック
でエッチを始め私も妻もイキそうになった時、風呂場の扉が開いたことも知らない
で腰を振ってると「遅い思ったらそんなことしてたの」義母の声が私達のエッチを
しっかり見られ義母は扉を閉めそれ以上何も言わずリビングに、私達はさすがに気
まずくそれ以上続けることなく風呂場を出てリビングに、でも3人ともそのことに
は触れず食事に出掛け帰っても誰も触れずに、夜に夕食を家で済まし1人ずつ風呂
に入り(今度は一緒には入れませんでし)最後に義母が入り出てきたら「暑いから
ビールでも飲もうか」て言いながらビールを持ってきました、3人でビールを飲み
ながら義母から「あなた達は好いわね昼間っから何でも出来るんだから」「でも安
心した結婚3年も経つのに孫の顔が見れないし、でもちゃんとすることしてんだか
らネ」て意味深な発言が妻も私も昼間は途中で止めたため少々欲求不満なところが
普段私は妻に「後母さんならまだまだ自分のエッチの許容範囲内や」などと冗談言
ってる事から妻から「カズお母さん部屋着の下は何も付けてないんだよ」などの発
言が、そう義母は風呂上がりに部屋着の下は下着は何も付けずたまに立ったりする
と胸元から乳首が見えることも薄々感づいていた私は何も言えずただ黙って、義母
から「弥生(妻)何を言い出すの一哉さんの前で」て言いながら少し顔が赤くなっ
てます(ビールの勢もあるけど)「だってカズはお母さんならまだ自分のエッチの
許容範囲内や」て時々言ってるよ」・・・妻はもうかなりの欲求不満で続いて妻か
ら爆弾発言が「今から3人でやろうか?」その瞬間私も義母もだまり何も言えませ
ん。妻はソファーを立ち義母の後ろに行き義母の部屋着の上から義母の胸元に手を
伸ばし「最近子作りのためよくエッチするけど少々マンネリで刺激が欲しいの」
「今日風呂場で久々に感じたら急にお母さんが開けるからもう途中で止めたんだ
よ」「お母さんにも責任あるんだから」などと訳の分からない事を言ってます義母
は胸を触られながら少し感じつつ「もう弥生は酔ってるから部屋で2人でしなさ
い」と交わします、私はただ黙って妻の仕草を眺めてるだけで・・「チョット片づ
けするから」て言いながら立った義母の部屋着を首元から脱がしそこには本当に何
も付けず真っ裸の義母の姿が、つかさず義母から「弥生何するの一哉さんの前で恥
ずかしい」て言いながら顔はますます赤くなってます、部屋着を着ようと足元から
上げかける義母に「好いじゃない早くカズも」とせかす始末妻着ていたTシャツを
脱ぎ全裸に(その日は妻も下着は付けておらず)2人の全裸姿を目にした私はアソ
コが少々硬直し大きくなってます義母も観念したのか「今回だけだよ」て言いなが
ら「ここではダメ奥でて」言い奥の義母の寝室に2人に付いていくと、2人はベッ
トに妻が義母の胸を揉みながら「カズ早く」とせかす始末、私は着ている服を脱ぎ
パンツ1枚に妻のクリに攻撃をすると妻はもうウットリ状態に義母の揉んでいた手
を離すと義母は私の後ろに回り、私のパンツを脱がしながら硬直しかけた私のペニ
スを手に取り「この感触は久しぶり」と言いつつ「こんなおばあちゃんで好いの」
て聞いてきます私は思わず「ハイ」て答えると私のペニスを口に含み巧みな下使い
で舐め私は思わずウムて・・義母は感づいたのか「大変最初は弥生の中でね」と言
い口からペニスを離します、ますます感じてる妻のアソコにバックから入れると妻
はもう不乱状態に妻にバックで入れながら片手で義母のアソコを触ると義母も完全
にヌレヌレでいつでも受け入れOKな状態に、腰を振りつつ妻と2人でイキそうに
なりほぼ同時に絶頂を妻のアソコからイキ果てたペニスを抜くと妻の秘部から精子
が流れ出しテッシュを用意しようと立ったら、義母から「良いのよシーツぐらいま
た洗うから」て言われまだ出損ねた精子の垂れるペニスを口に「この味忘れかけて
多味ね」て言いつつ私のペニスを舐めてくれます、1戦を終え休憩している間も義
母の手は私のペニスに、昼から溜めていたので感じたのか、母に見られする事で感
じたのか妻はベットでまだ放心状態です。
妻も段々正気に戻り私も休憩を終える頃ペニスはすでに2戦目状態に、正気になっ
た妻に義母は「これで気が済んだ・・」て声をかけますでも妻は「私は良いけどカ
ズは今のままじゃダメよ」母さんがちゃんと処理して言い義母のアソコを触りだし
「母さんもこのままじゃダメじゃない、ヌレヌレよ」て平気な顔をし言い出す始末
義母は「もう恥ずかしい・・・」て言いながら私に「本当に良いの」て聞いてきま
す私は「ハイ」て答えると義母から「どんな格好が望み、バック・・顔が見えない
から?」などと聞いてきます、私は妻がいつも嫌がる「私の上に乗って下さい」て
答えベットに仰向けになると、義母は良いよて言いながら私のペニスを手に取り自
分のアソコに導きながら徐々にアソコでペニスを銜えてくれます、ペニスを根本ま
で銜え義母は感じながら、「この格好は恥ずかしいね」と言いつつ換えら打破感じ
てます、すかさず妻は義母の後ろに回り手で胸とペニスを銜えてアソコを触り耳元
で「お母さんカズのが入ってるよ」「感じてる顔カズから丸見え」「エッチョ~」
などと声をかけてます、腰の動きが段々早くなり私はイク瞬間義母も絶頂期を義母
が上な為抜くことも出来ず、そのまま義母の中に・・・。
義母は自分のアソコをペニスから抜きアソコから垂れる精子を気にせずまた私のペ
ニスを口に含み綺麗に・・・終わった後少々窮屈だが3人で一緒にシャワーを浴び
3人とも真っ裸のまま義母の部屋でおしゃべりを、夜中の2過ぎまでして3人で一
つのベットに寝ました。
朝起きて下着を付けかけてる義母に「どうお母さんよかった?またしたいね3人
で」て言い出すと義母は「今回だけ手言ったけどまたして欲しくなっちゃう」との
答えが、私には「お母さんはよかった?」「上に乗ってもらったモンね」て聞いて
きます私も「またしたいです」て答えると「2人で抜け駆けはダメだよ、今度する
ときも3人だよ」などと言ってます。しかし妻と義母と3人今度はいつ出来るか
な?近い内に機会があればまたしたいなと思いつつ義母の実家を後にしました。