その日は平日だが、僕の仕事が休みのために、前日からの約束で義母の買い
物のお供をする事になっていた。
義父も仕事へ出かけるので、車をやめて電車で行く事にし、途中までは一緒
に行く事になった。
駅に着きホームでは通勤ラッシュの時間帯で人がごったがえしていた。
やがて僕達が乗る電車がホームへ到着したが、降りる人はほとんど無く、満
員の電車に3人とも押し込まれるように乗車した。
僕と義母は扉近くの角へ押し込まれ、義父は僕の背中側に乗っていた。
しばらくすると股間になにか感じたら、それは義母がバックを持つ手の甲が
僕のそこへぴったりとあたっていた。
僕と義母はお互いに向き合う形で身体は身動き取れない状態で電車の揺れで
義母の手が当たっている事が気持ちいいのでHな事を考え始め、次第に僕のペ
ニスは勃起し始めた。
義母はそのことに気づいていないのか手をずらそうとはしないでいるが、僕
のペニスは完全に勃起をしているので気が付かないはずはない。
少しすると義父が降りる駅に到着し、僕と義父はお互いに顔だけで挨拶を交
わし義父は電車から降りて行った。
次の人が乗り込む前には少し空いたので義母のバックを持ってあげる事に
し、顔を見合わせると普段は物静かな清楚な義母が始めてみる悪戯っぽい目
で僕を見上げている。
乗車する人が増えるにつれ僕達は再び片隅へ押し込まれて行き、僕は先程ま
での快感が頭をよぎり、離れるのが嫌で義母の腰を軽く引き寄せると義母も
僕の腰に手を回して身体を密着させてきた。おそらく義父が居なくなって先
程よりも大胆になったのだと思った。
二人はまるで恋人同士のようにお互い腰のあたりで抱き合い、義母は一方の
手を僕の股間へ延ばして今度はしっかり勃起したペニスの太さ、長さ亀頭の
部分を確かめるようにまさぐっている。あまりの刺激と快感で息が上がって
しまい、周りにバレないか心配になるが義母も僕の胸に顔をうずめて興奮気
味に僕を見上げている。
やがて電車は新宿駅に到着し、流れるように押し出されたが勃起がおさまら
ずホームのベンチへとりあえず座る事にして、義母としばらく話をする。
僕が素敵な義母さんなので興奮してしまいました。ごめんなさいと言うと、
私みたいなおばあちゃんに感じるのねと嬉しそうに言ってくれたから、買い
物する前に二人だけの静かな時間がほしいから、どこかで少し休もうよと言
うと「いいのかな?ホントのデートになっちゃうね」と笑って応えたので、
歌舞伎町の裏の方へあるホテルへ入った。
ドアを閉めて義母を直ぐに抱きしめてキスをすると待ちきれないように激し
く舌を絡ませてデープキスをしたわりには、一度離れてこんな事するのいけ
ない事だし娘に悪いわといい始めたので、僕は強く抱きしめ、耳元で素敵
だ、僕でよかったら二人の秘密を作ろうよとささやいた。
義母は立場上僕に話したようで、僕に抱きつき「二人の秘密にしておいて
ね」と言いながら僕にキスのおねだりをしてきた。
二人はベッドへ座り、改めてキスをして、義母の服を脱がせながら小さめな
オッパイを軽く愛撫してその乳首を舌で転がしたり、吸い上げると、あっ、
あぁ~と早くも感じ始め、こんなおばあちゃんでいいの?と言うので、素敵
な身体だし綺麗だよと言いながら、僕は乳房からお腹へ、その下へと唇と舌
を這わせて行くと「そこは汚れているからシャワー浴びるから・・・」と言
うが僕が綺麗にしてあげると言い、パンティーに手を掛けると義母は既にパ
ンティーの外まで染み出るくらいに濡らしていた。
パンティーを脱がせて恥部へ唇を寄せていき、ぺろっと最初に軽く舐めてあ
げると「何っ、この感じ初めて」恥ずかしいけど感じちゃうぅ~、あぁ~ぁ
~(こんなことされたの初めて、でもいぃぃ~、感じるぅ~)義母のそこは
激しく濡れ、ヌルヌルに愛液が溢れている。
僕は両手で義母の恥部を広げ、クリトリスを舌で丁寧に舐めて吸って弄び、
たまに垂れている愛液を尻の方から舐め上げると義母は狂ったように、あぁ
ぁ~、あっ、あっ、あぁぁ~ん、こんなの・・・あぃぃ~、やめない
で・・・あぁぁぁ~・・・と絶頂に達した。
少しの間、すっかり溢れている愛液を舐めながら、小陰唇を舌で愛撫してい
ると落ち着いて来た義母は再び感じ始めたので、上にずれて顔を見合すと淫
靡な表情で僕を見つめた。
僕のペニスを握らせると、自分のヌメヌメと濡れた穴へ導いたので一気に深
く挿入して行くと「凄いぃぃ~、あん・・こんなに感じるの初めてぇ~、あ
ぁ~」と自分から腰でリズムをつけてくる。普段の静かな義母から想像も出
来ないほど大胆に僕のペニスを楽しんでいる。そんな義母の表情を見ている
と、とても愛おしくなり激しくピストンし、おかあさん感じちゃう、もう出
ちゃうぅ~と言うと義母はそのまま中に出してぇ~とお互いがリズム良く腰
を使い僕は一気に義母の深くにドクドクと射精した。
しばらくはそのまま抱き合いながら抜く事はしないでキスを交わしてお互い
が髪や身体を愛撫し合っていた。
義母は僕に舐めてもらったの初めてだし、こんなに感じたのも初めて・・・
最近は夫とも無いからもうセックスなんて考えもしなかったけど・・・癖に
なりそう・・・でも娘に悪いねと恥ずかしそうに話す。
おかあさん、僕も家内とは少なくなってるんだ、僕達今後も秘密で付き合っ
て行こうよと話すと、こんなおばあちゃんとまたしてくれるの?と甘えるし
ぐさをする。
長くなるのでまた続きを・・・