義家族との体験

８月２日投稿した恵子です。
おじさんの法事も無事終わり、私と主人の弟と湯郷温泉に行って来ました。
法事が終わった直後、私が主人の車に乗り、主人の弟と弟の嫁が車に乗り、
帰路に着きました。今は飲酒運転が厳しいおかげで、親戚もすぐに開放して
くれ、無事帰路の着くことができました。出発して３０分も経つと、もう親
戚や知り合いに会うこともなく、後ろにはぴたりと義弟の車がついてきま
す。主人がコンビニの駐車場に車を止めると、義弟の車が横に止まり、そこ
からは私と義妹が入れ替わり、パートナーとなってあくる日の夕方まで一緒
に過ごすのです。主人と義妹は岡山の牛窓にホテルを取っているそうです。
私と主人の弟は、何とか湯郷温泉の旅館が取れ行って来ました。
義弟の車の助手席に乗ると、義弟が私に顔を近付けキスをしてきます。
隣の車からは主人と義妹がその様子を見て笑っていますが、内心嫉妬してい
るのが分かります。再び出発して１時間もすると主人の車はいつの間にかい
なくなり、私は義弟の横でスカートの中に手を入れパンティを脱ぎました。
義弟は何も言わず、私の仕草をちらちら見て笑っています。そして、車の通
りが少ないのを確かめ、義弟の左手を私の股間に導いて上げました。
義弟の股間はもっこりと膨れて、義弟のものが苦しそうでした。
旅館に着き、渡された宿帳に名前を書き間柄を夫婦と書きました。義弟は噴
出しそうな笑いを抑え、まさか二人が義理の兄弟で、ＳＷをしているとは思
わないだろうと言っていました。
早速、貸切露天風呂に二人で入り、汗を流しさっき大きくなっていた義弟の
ものを咥えてあげました。
義弟も我慢が出来ないみたいで、大きくなったものを私の中に入れようとし
ます。そして、外に射精するのを条件に生で入れさせてあげました。
前からだと入れずらいようで、私がお風呂の壁を持ち、お尻を突き出して後
ろから。義弟のお腹が私のお尻をペタンペタンと打ち、ペニスが出し入れさ
れます。義弟はこの日のために夫婦の営みも我慢していたのか、５分も経た
ないうちに私のお尻に白い精液を出してしまいました。
お風呂から上がると、浴衣のまま旅館内を探索し、帰ってきて少し休んだら
食事の時間でした。あまり飲み過ぎないようにして、この後の楽しみに残し
ておきます。
食事が終わり、旅館の大浴場に遣って帰ってくると、食卓が片付けられてい
て、布団が二組敷いていました。思わず義弟が、「布団なんて一組しか要ら
ないのに。」と笑っていました。その後は二人仲良く裸になり、お互いの体
をまさぐり、舐め、抱き合い思い存分快楽に浸りました。
朝起きると、布団の周りがティッシュとコンドームが散らばっていて、ゴム
の数を数えると、５つありそのうちの一つが破れていました。