義家族との体験

妻の実家は義父が亡くなってから義母が1人でパートをしながら住んでいる。
昔の農家で敷地も広く庭木なども多く手入れが大変だ。雑草は義母がこまめ
にむしっているが木の枝きりなどは無理なので義父が亡くなった次のお盆の
前に枝きりを妻の兄と一緒にやったが翌年からは義兄は仕事にかこつけて来
なくなって結局自分１人がやるはめになった。
２人でやった時は１日で終わったので一晩泊まって翌日皆帰ったが、１人で
は３日かかってしまう。最初は暑い中汗ダクでフウフウいいながらやるのは
イヤだったが１日目が終わって泊まった晩にはずみで義母と男女の仲になっ
てからは楽しみになってしまい、春秋のお彼岸にも庭木やいろいろな雑用の
手伝いに行っている。
妻や義兄などは実家の面倒を見てくれると言って喜んでいる。
現在義母は６３歳、自分は４２歳で初めて男女の関係になったのは７年前に
なる。
義母は１５０ｃｍと小さく５０ｋｇ前後の小太りの普通のおばさんだ。
自分は１８２ｃｍ、７６ｋｇと大きい方だ。
義兄が来なくなった年のお盆前、庭木の手入れの一日分を終わって風呂に入
り、食事を済ませて二人でテレビドラマを見て寛いでいた。ドラマはサスペ
ンスもので犯人が以前に殺害した友人の奥さんを犯すシーンだった。
自分は急に興奮してペニスは最大限に勃起してしまい、横にいる義母を見る
と下を向いてシーンが終わるのをジッと待っている様子だった。
理性を失って義母の側ににじり寄って小さな身体をいきなり抱きしめた。義
母は「何をするの、止めなさい、止めなさい」ともがいて逃げようとしたが
「お義母さんを前から好きだった、一度だけ、一度だけ」と言って口を吸っ
た。義母は必死に歯を食いしばっていたが暫くすると僅かに口が開いてき
た。すかざず舌をねじ込んで口の中を嘗め回していると義母の方から舌を絡
め出した。そして首にしがみ付いてきた。手を腿の間に入れると浴衣のした
には何も着けていずおまんこは既にビショビショで指がヌルｯと入ってしまっ
た。義母は今夜だけよ、一度だけよと言いながらチンポに手を伸ばし、パジ
ャマのズボンの上からさすりだした。暫くお互いの性器を手で愛撫しながら
キスを続けてから身体をズラシて義母の股の間に入り、おまんこを舐めた。
甘酸っぱい味で顔中おまんこ汁でベトベトにしながら嘗め回した。
それまでチンポをマサグッっていた手を離し、俺の頭を両手で押さえておま
んこにグリグリと押し付け、両足で頭を締め付けたかと思ったらイクーっと
叫んでぐったりしてしまった。
そっとおまんこから離れて失神している義母の浴衣を脱がせ、自分も裸にな
って義母を抱いて寝室のフトンの上に寝かせ、そっと腕枕で抱いていた。
義母の顔を見つめていると目を開いた。
顔をこちらに向かせて「お義母さんのおまんこ、美味しかったよ」というと
「恥かしい～」と言ってしがみ付いて来て「今夜だけよ、今夜だけ」と言い
ながら手でチンポを扱き出した。
すぐに正上位の体制になって「お義母さん、愛してる、入れるよ」と言うと
小さく頷いた。
右手の親指と人差し指でおまんこの入り口を開きチンポの先をあてがった
後、両腕で義母の首と背中をシッカリ抱いて腰をユックリ進めておまんこの
肉壁を押し広げながら入って行く感触を楽しんだ。
意外と締りが強くて最初はチンポの進入を拒む感じだったが亀頭が入るとグ
グｯググｯっと締め付けてきた。（後で義母から聞いた話では40代半ばで義父
とはセックスレスになり、以来男に抱かれたことはなかったとのこと）
義母の顔を見ると歯を食いしばって痛いのを我慢している風だったので「痛
い？」と聞くと顔を横に振った。そして「少し痛いけど気持ちいい」と言っ
た。根本まで入ると先が固いものに当たった。子宮口らしい。
そのまま動かずにおまんこの感触を楽しんでいると義母は両足を俺の尻にキ
ツク絡めて、やはりチンポの感触を楽しんでいるようだった。そのうちおま
んこの奥の方から僅かにキュｯキュｯと締め付けだした。これが次第に大きく
強くなっておまんこの入り口がチンポの根本を締め付ける。両手両足で俺に
しがみ付き身体全体が痙攣を始めて頂点に達したとき「ウーン」と言ってぐ
ったりとしてしまった。
そのまま暫く抱いていたが自分も我慢できなくなって少しづつグラインドを
始めると義母の腰がそれに合わせて動き出した。そしてそれが痙攣に変わ
り、発射寸前にまたもや1人でいってしまった。４回目に目を開けて「尚さん
も一緒にいって！このままだと死んでしまう」と可愛く言う。そこで負けじ
とグラインドを早めて、既に分った義母のペースに合わせておまんこの奥深
くに発射した。義母は気を失いながらも必死にしがみ付いていたがチンポの
脈動が納まるのにあわせて力が抜けてだらりとした。
そっとチンポを抜いてみたら、半分柔らかくなったチンポの先から自分の精
液と義母のおまんこ汁が糸を引き赤黒くテカテカと光っていた。
そのまま義母を腕枕で抱いていたら眠ってしまった。
目が醒めると義母はいなく、枕元に昨夜居間で脱ぎ散らかしたパジャマが畳
んで置いてあった。
パジャマのズボンだけを履いて居間に行くと台所で義母が朝食の仕度をして
いた。
「おはようございます。」と声を掛けると「あら！起きたの。起しに行こう
と思ったのに」と振り返ってにっこりと甘えた声で言った。
後ろに行って脇の下から両手を入れて抱きしめると義母は首を後ろに捻じ曲
げてキスをしてきた。既に勃起しているチンポをお尻に押し付けると押し返
してくる。口を離して「したい」と言うと「わたしもしたいけど我慢我慢。
庭の手入れをしないと近所で疑われるからね！今夜またね！」と言って食卓
に朝食を並べ出した。
向かい合って新婚のように食事した。
一日庭仕事をして夜はセックス三昧だった。
現在も６３歳になった義母が愛しくてたまらない。