義家族との体験

先週、元カノ（ＳＦ）と不倫してラブホから帰る時、入れ違いに義姉が知ら
ない男と入って来た。
最初は、他人の空似と思って見て見ぬ振りををしてたけど、向こうも
オレに気付いたみたいで、小声で「あっ」っと言った。

オレの元カノは「だれ、知ってる人」って聞いて来たから
「オレの憧れの人」って答えた。
元カノには、義姉の話はしてあって義姉は憧れの人で、
いつかはＨしたいと言っていたから、
義姉をチラッと見て「あなたのタイプね」って一言・・・・

うちの妻は、小柄でぽっちゃり系、それに対して義姉は
身長１７０ｃｍくらいで、超スレンダー、足がメッチャ細くて長い。
オレはオッパイ星人じゃないから胸は微乳でも
全然かまわない。オッパイの大きい女は感度が悪いって
良く聞くし、実際に嫁もそんな感じである。
オレにとって、でかいオッパイはパイズリ以外に
必要が無いくらいと思っている。
でも、足とお尻にはフェチである。
義姉を見るたびに、いつかは、あの長い足を思いっきり
開かせて、俺のちんぱをぶち込みたいと妄想している（Ｗ）

そんな事もあって、１４～１５日に妻の実家へ出かけた。
当然、そこには義姉も同居している。
オレは、元カノとの浮気がばれるんじゃないかと
行く気にはならなかったけど、義姉の事も気になっていたので
行く事にした。

実家に着くと、いきなり義姉に出迎えられ、ちょっとビビッた。
義姉は、いつもと変わらない様子で出迎えてくれたけど
どこか、そわそわしてる感じもあった。

それから、みんなでお茶しながら世間話をしてくつろいだ。
しばらくして、うちの子供がプールに行きたいと言いだし
両親、義兄家族とうちの家族とで行く事にしたけど
オレは、運転の疲れか、少しうとうとしていたので
留守番する事にした。
すると、義姉も「私も残る」って言って
みんなを送り出した。
オレは？って思いながら、そのまま少し
眠ってしまった。
後で聞いたら、義姉は日焼けするのが嫌だったらしく
留守番を選んだらしい。

それから、しばらくして目を覚ましたオレに
義姉が気付いて、お茶を入れてくれた。
２人きりの実家で、オレはちょっとドキドキしながら
義姉の顔を見てこの前の事を聞いてみた。

「この前、ラブホであったの儀姉さん？」
「やっぱ、○○君だったんだよね」
オレは、ちょっとショックを受けた。
まさか、マジメな義姉さんが浮気なんて・・・・・

義姉は今度は反対にオレに突っ込んで来た。
「○○君も浮気？」
「まぁ、そうかな～～」ってオレも答えた。
でも、それ以上義姉は突っ込んでは来なかった。
反対に、義姉は自分の事を話し出した。
一時の気の迷いで出会い系で男を探してお茶して
実際にホテルに入る時にオレに遭遇したから
そのまま、Ｈしないで帰って来たらしい。
オレは、半信半疑だったけど、その言葉を信じる事にした。

それから義姉は、ちょっと相談したい事があるから
また、違う日に会って話を聞いて欲しいと言った。
とりあえず、携帯の番号とメルアドを交換した。

その時は、そんな感じで期待していた事は怒らなかった。
でも、今日「明日、まだお休み？空いてる」とメールが来た。
オレは、今日までお盆休みだけど、明日は元カノと
Ｈしに行く約束をしてたので嫁には内緒で
有休届けを出して、仕事を休みにしてあった。
すぐに、元カノにメールして事情を話して
約束をキャンセルしたら「がんばれ～～！！」の
一言が帰って来た。
何をがんばるんだ？って思ったけど、俺の事を
知り尽くしている元カノには、頭が上がらなかった（Ｗ）
義姉に「ＯＫだよ」って返信した。

いよいよ、明日、オレにとっての大勝負が始まる。
期待通りになるか、ならないかは、オレ次第って所かな？

あんまり、面白い話じゃないけど、また結果を報告します。