遠い昔の思い出をひとつ。
私は現在50歳なので20年以上も前の出来事です。
妻との結婚前に初めて会った義母は45歳で自信いっぱいの元気なママで好印
象でした。完全に完成された女の魅力とはこのことかと驚いたものです。
義母は中肉中背でスカートから洩れるパンティのラインは艶かしく、大きく
張り出した胸を見るたび、この世の時間が止まれば飛び掛り一気に全裸にし
て全身を舐め尽くし犯したい衝動に駆られることは度々ありました。
毎年、盆と正月には妻と子供達を連れて妻の実家を訪れており、ある年の盆
の出来事です。その日は義理の弟夫婦と子供達もいました。
泊まりの予定だったのでビールを呑みながら夕食をのんびり頂いておりまし
た。風呂に入るよう促されましたが義母の脱ぎたての下着をどうしても見た
く、あとで入るからお先にどうぞと義母が入るのをまだかまだかと我慢して
おりました。その後、風呂から上がった義母のすっきりした顔をじっくり見
て風呂を頂きますと脱衣所へわくわくしながら向かいました。
脱衣所のドアを閉め早速、洗濯機の中を見ると着ていた服の下からパンティ
とガードル、ボディスーツのへそから下がないブラ(名前が分りません)が
目に入り待ちに待った脱ぎたての下着を手にとり、まだ濡れている縦に付い
たシミをじっくり眺め、匂いを嗅いで舐めると興奮も最高潮になり無意識に
自分のものをしごいておりました。ここで出すわけにもいかず、先ほどまで
義母が身に着けていたその下着を履いてみたくなり、自分の服をそそくさと
脱ぎ、ゆっくりとパンティ履き自分の尻に密着した感覚を確かめ、次にガー
ドルを履きブラ?も身に着け脱衣所にある鏡に自分を写し義母と一体になっ
たような錯覚に胸がいっぱいになったその時、「何してるの?!」と義母の
声!
脱衣所のドアが少しだけ開いていたことに気がつかなかった....
そそくさと下着を脱ぎ、洗濯機の中へ戻す情けなさ....
すっかりモノはしぼんでしまい、そのまま洗い場へ。
体を洗う時間の長かったこと...言い訳を考えても浮かばないし、今頃妻に喋
っているのか...かなり落ち込んでしまいました。
とにかく風呂から上がっても毅然とした態度でいると、他のみんなも変わり
なく接してくれたので義母は喋らなかったと確信してほっとしました。
いつか好きだと告白し無理やりでも関係を持ちたかったのですが、とうとう
チャンスもなく時は流れ、先日も恒例通り墓参りに帰って義母を改めて見る
と70歳近くなった老人にはなってますが犯したい欲望は残っている自分に気
が付きました。多分、このまま男と女の関係まで発展することは無いでしょ
うが、このサイトのみなさんのような希望を持った男の独り言です。
乱文お許しください。