皆も集まりプチ花火大会です。
閃光の強い花火を義姉がやっている時、パンツが丸見えです
知ってか知らずか・・・。
花火も終了し妻は子供達を連れて先に帰ります
私が片付けをしている所へ義姉が手伝いにやってきます
「これが面倒よね」
「仕方ないですよマナーっやってすから」
「私にもマナーをください」
「義姉さんにもですか・・・?」
「そうお返しはしないとね見捨てられるぞ」
「お返しですか・・・」
「ああ、私だけどホテルのビールは高いから@@さんと買いにいくわよ
うん・・うん・・・わかった、ポテトチップと子供達のお菓子ねわかった」
「聞いたでしょ早くいきましょ」
ホテルのPに戻り車を走らせコンビニへ
買い物も済ませ帰ろうとすると
「少し回り道しない?」
「いいですけど道に迷いますよ」
「子供じゃないんだから」
国道をはずれ車を走らせているうちに山道に入り少し
広くなった場所に車を止めました
「暗いですね義姉さん」
「そうね・・何かでそうね」
「義姉さん出ますかね・・・今度と化け物は」
「今出ても良いわよ」
車内で義姉とじゃれあい、挿入まできましたが
狭いし暑いし外に出る事にしたのです
助手席に座らせたままおしろをづらさせ開いた脚の間に顔を
入れおまんこの味見です
「我慢出来ない・・入れて・・・欲しいのよ大きいなやつ」
車に手を着かせ後ろからおもいきり突いてやりました
「出ちゃう義姉さん出ちゃいます」
「まだよまだダメあと少しなの」
「はぁ~我慢出来ませんでちゃいます・・中でいいの?」
「中に出して沢山出して」