私の家族と義姉家族で海水浴に行ってきました。
砂浜で子供達と遊んでいると義姉が寄ってきて
「いつもごめんんさいねうちの子供が迷惑かけちゃって」
「いいんですよ別に一人増えようが二人増えようが同じですから」
「そういってくれるとありがたいわ、うちの人なんてビール飲んで寝て
ばかり」
「仕事で疲れているんですからしょうがないですよ」
「そんな事言ったら貴方だって同じじゃないの、貴方みたいな
人が旦那さんだと良いのにねぇーほんと妹は良い旦那見つけたのね」
目の前にしゃがみ込み喋る義姉は、パンツも隠さず股を開いているので
白いパンティーがピタッとあそこに張り付いて透けて見えそうなんです
私は喋りながら義姉の股から目が離せなくなっていました
「貴方さっきからどこ見てるのやらしいんだから・・水着だから
良いけどね・・・良いわよみたいだけ見れば」
「義姉さんそれ水着なんですか?」
「水着・・・・?いやぁ~ん私焼けるのやだから着替えてないんだわ」
「ラッキー!」
「ラッキーじゃないわよ、恥ずかしい・・・顔が熱くなっちゃう」
「義姉さん・・・あの~」
俺はその時、義姉のパンティーを見た事で理性を失いかけていました
「な~に?」
「あのぉ~」
「じれったいわね早く言いなさいよ」
「やっぱいいです」
何度か押し問答の末に言ってしまったのです。
「義姉さんの事前から気になっていて考えるとこんなになっちゃうんです」
私は義姉の手を取り股に押さえ着けてしまってんです。
「な、何るのいきなり誰か見てたら困るじゃない」
義姉はすぐに手をどかしましたが、気のせいでしょうか
一回だけ、ちんこをムギュっと握られたような感じがありました。
「そろそろホテル帰りましょう、おちびちゃんもうおしまいよ~」
夕食は別室でバイキングなので待ち合わせをし今夜宿泊する部屋に
戻りました。
「おいそろそろ行くか」
「そうねあなた、戸締りお願いね私はこの子達を連れていくから」
扉を開けると義姉の旦那さんが声をかけてきました
「すまんな@@君」
「いいえ何時もの事ですから○○さんは休養してください」
「そうかじゃお言葉に甘えるとするか」
戸締りをし部屋に鍵をしようとした時義姉が歩いてきました
「まだ行かないの?」
「これから行く所ですよ、義姉さんは?」
「私もよ、じゃ先に行ってるわね・・・さっきの大きかったわよ」
タタタタタタタタ~と義姉は小走りに行ってしまったんです
「大きかったからなんだって言うんだよ進展あるのかよブツブツ」
義姉の張り付いたパンティーを思いだすと、ヤバイこれから夕食なのに・・
夕食中、真向かいにいる義姉の目がチラチラと私をみるんですそれも
今までに見たことないようなスケベな目つきで、テーブルを透かし
勃起したちんこが見えるかのようでした。
デザートを取りに席を立つと義姉も着いてきました
「この後、子供達が花火したいって言ってるんだけど良い?」
「花火ですか海水浴にはつき物ですからね買ってきてありますよ」
「さすがね!じゃ後でね悪い子ちゃん」
「俺先に行って用意しておくよ」
「うんお願い後からすぐいくね」
廊下に出ると義姉が歩いていました
「義姉さんこれから行きますが行きますか?」
「そうしようかな、うちの人は寝ちゃってるし」
エレベーターに乗っている数分いや数十秒の事です。
「さっきの大きいの触らせて」
「えっ」
エレベータは着いてしまいました
浜に歩いて行きながら
「義姉さん触ってくれますか?」
「ここで?」
「ダメですか」
「いいけど・・痛いっ!」
私は義姉の手を引き暗い方暗い方へと進んでいきました
「ここなら平気ですよ」
義姉はモジモジしてるので手を取り昼間のように触らせました
「大きいのね・・・はぁ~出して・・舐めてあげる」
「いいんですか」
ちんこを出し義姉に触らせました、義姉はしばらくの間
やらしい手つきで扱いていました我慢汁を指先に感じると
ヌルヌルと亀頭に塗り広げるんです、義姉のおっぱいを
揉もうとしたら、
「ここじゃダメ!我慢出来なくなるんだから」
義姉はスカートをパ~ンと股に挟み込んでしゃがみました
私の太股に腕を回し体を支え、咥えてくれたんです
ジュルジュルズボズボとしゃぶれている音が聞こえてきます
どのくらい経ったのでしょうか、あっというまに私は
義姉の咥内に射精してしまいました。
射精のあとも舐めてくれ残り汁まで吸ってくれたのです。
「義姉さん抱いてもいいですか?」
「今度ね」
「今度と化け者は出た験しがないか」
「出るかもしれないわよ、早くしまって人が着たら大変よ」
義姉はさっさと浜の方に歩いていってしまいました。