義家族との体験

「こんな事もう止めましょう」「○○美に悪いわ（妻の名）・・」と言いな
がら騎上位で腰を振る伯母６２歳、今年もお盆で墓参りと称して俺に会いに
来ました、こんな関係ももう１０年くらいになります。旦那は他のみんなと
一緒に自分の方の墓参りに行きそのまま挨拶回り、俺の女房が運転手代わり
に同伴しています。
毎年夫婦で墓参りに来ます、人目が無くなると俺から手を出し、大きな胸を
揉むと決まって「こんな事もう止めましょう」と言いながら身を預けてきま
す、オマンコに手をやると既に濡れていてチンポを出すと「止めましょうこ
んな事・・」と言いながら咥え、後ろ向きにしてパンツをずらし挿入すると
「止めて、止めましょう・・」と言いながら大きな尻を突き出して悶えて毎
年同じパターンで始まります。

伯母の言う”こんな事を”知っているのは同居している義母だけです、結婚
後同居して直ぐに義母と関係ができて、その現場を伯母に見つかり責められ
ました。口封じのために義母に手伝わせて伯母を犯したのが始まりでしたの
で、義母は色々と協力してくれます。
俺の自慢は絶倫デカチンと仕事だけ、義母との関係は女房も知っていて、俺
の精力を一人では受けきれなくてホッとしているようです。義母から聞いた
話では「外で女を作られるよりはまし」と言っていたそうです。
最初の頃は俺と伯母がやっている時に義母がばれない様に見張り役をしてい
ました、ある時「誰か来る」と知らせようとしましたが俺も伯母も夢中で聞
こえなかったようで、義母が側に来て知らせてくれました。

幸い人は来ませんでしたが、伯母のオマンコに差し込まれて抜き差しする様
をまじかで始めてみて興奮したのか、立ちすくんで固まっていました。
俺は義母の身体を引き込みパンツの中に手を入れると濡れていました、少し
離れたところで俺と伯母の”こんな事”を長い間聞いていたのですから、興
奮していたのでしょうね、その場で押し倒して伯母から抜いたデカチンを突
き刺しました、少し抵抗されましたが直ぐにはめ込み突きまくるとしがみ付
いて来ました。
伯母のオマンコを舐めながら義母のオマンコを突きまくる、三人とも異様な
興奮に狂ったのか始めての経験でした。
義母と伯母を重ねるようにして交互に突きまくりました、中年女の重ね餅で
す、俺も始めての経験で興奮しましたが義母も伯母も相当興奮したのでしょ
う三人とも動けなくなる程でした。

さすがにそれ以降は三人での”そんな事”はしませんでしたが、その話題を
すると思い出すのか二人とも興奮します。
夕方には義母たちも帰ってきます、伯母を抱いた日は必ず義母が嫉妬するの
か機嫌が悪くなりますので、必ず抱いてやる習慣になっています。
何度も逝かせ痙攣していた伯母が庭で草むしりをしています、肉付きのいい
尻をこちらに向けしゃがみ込んでいます、おの尻の中にもオマンコの中にも
俺の精子がまだ残っているのでしょう、何かルンルンしています。
夕方には納屋で義母の中にも注入しなければなりませんが、伯母のルンルン
しているお尻を見ているともう一度したくなってきました。