義母に誘われ 居間へ・・ キッチンに立ち背を向け 「パパ~下着だけは辞めて私は義理の母親なのよ」 義母はアイスコーヒーを運び居間のソファーに座り 「変な人にならないでっ」 変態じゃ~ないよっ 好きなだけだよっ・・・ 「好きだったら そんな事しないでハッキリと~」 義母が俺の膝の上に手をのせ 強く爪を立てたのだ。義母の気持ちを逆撫でした行為に恥ずかしさを感じ頭が下がった。 義母が両手で俺の頬を持ち上げ見つめながら 「ね~なんでっ」 「なんで~」 唇を口に押し付けながら 「こ~してくぅ はぁ なぁいのっ チュってぇ」 左手で義母の腰を引き寄せ右手で顔を撫でながら・・俺はしたかったさ~ 義母の胸を鷲掴みし・・ オッパイだって~ スカートを捲り 義母の恥骨伝えに指をねじ込ませ お母さんだってっ ねぇ~ グィグィグィ こ~やってっ 「そぅ したぁかったぁ 」 グィグィグググググィグイ 「ネェェ~ンゥゥゥ ハァキモチィィィ」義母は身を後ろに反らし 片肘で倒れ込んだ。 義母のスカートを上げて 右の足首を持ち上げると ピッチリとした白い下着が 見えた 義母が顔を上げ 「電気っ 見ないでっ」
閉じようとする両太股を押さえ 顔を近づける・・ 濡れた生地からはポコラポコラ焦茶色のビラビラが見えた 「パパァ恥ずかしぃから」 隠そ~と伸ばした手より先に唇を当て吸ってやった ヂュ~ジルジル 「ハッアン」 チュチュ チュパチュパ 脱ぎ置きと同じ臭い同じ味だった。下着を脱がされる義母に抵抗する気持ちが消えたのかお尻を上げ自由に股を開き顔を腕で隠した。 百合子52歳のオマンコはお母さん? 剃ってるんだ「白髪が嫌だから剃ってる」ヨコやタテに折り重なるビラビラ 嫌らしいょ?お母さん 「お願ぃん それ以上言わないで~ 恥ずかしのん」 プルルルル プルルル プルルルル 「ハァハァイイ~ あぅん」 プルルルル プルルル プルルルル
「いゃん ぁあん ィィ」 プルルルル プルルル プルルルル 「パパ んっ ハァ 恵子電っ でんわ~んぅん~」俺の頭の中は同居だけだった・・・