妻(32)の母親 百合子(52) 昨年離婚して今は一人身となってしまった。 離婚してからは我が家に訪れる回数も増えた。 夜の7時 「こんばんわ~」来たっ 俺の心は弾んだ。大好きな百合子 小さな顔立ちに濃い化粧~ ショートヘアーとスカート姿に熟女の色気を感じる。 一番好きなのは香水だけではない甘い香りだ。 以前妻の実家で臭った香りなのだ。 脱衣場の籠の中にあった脱ぎ置きの下着なのだ。 赤い小さな下着 黒いスケスケの下着 ピンク色の綿の下着など・・・ 白いレースの下着に染み付いていた汚れの臭いが忘れられずに俺の目と鼻と舌から消える事のない甘い臭いだったのだ。 義母を好きになり何度も下着を綺麗にしてやったし タンスの下着も荒らしてやった。 しかし何も言わずに接してくれる百合子。 気付いてないのだろうと思っていた。 「パパ~車のナビ操作教えて~」 え~マジ? 義母は車へと戻った・・ 俺は助手席に・・ 運転席に座る義母の膝丈のスカートが太股の位置に モチモチとした白い肌が露になっていた。 車内に二人っきり・・・ 俺の胸はドキドキでいっぱいになった。 俺は真っ先にナビ画面へと顔を向け 義母の太股に目を向けた。 膝元から顔を見ると 義母は説明書を読みながら 「全然わからないの~」 大丈夫だってと言いながら覗き込んでみた・・・ 開きが足りなかった。 「お母さん」 説明をしながら呼び掛けると義母は左手に体を寄せ前屈みに・・左膝が倒れ開いたっ お互い顔を寄せ 向かい合いながら説明をする。 義母の口元からはガムの匂いがした。 真剣に聞き入る目付きが やたらと嫌らしいかった。「あ~年寄りには無理なも」 投げやりに義母は再びシートに寄りかかった・・開いたままだっ・・ 目だけでゆ~くりと覗くと 見えたっ 白だ ドキドキで義母の甘い香りが増すような心境だった。 義母は取説を読み 悩んでか髪をかき分けながら頭を左手で抱え込んでいた・・俺もナビ操作を辞め 体制を起こし義母を・・・ その時目に飛び込んだのはブラウスの袖から青々とした脇だった。 剃ってるんだ~ ふと俺は濃く茂った脇毛を真っ先に想像してしまった。 取説を読んでいる義母の胸元の取説を覗き込むように脇に顔を寄せた。 ツ~ンと鼻に臭った酸っぱ系の臭いにクラクラだ。 俺は大胆にホッペを脇に触れてみせた・・・ 「ん~」 「んっ」 ビックリしたのだろう 義母はシートに体を反るように胸を張りだしたのだ。
俺は知らん振りで取説を読む続けたが も~すでに俺の息づかいは荒かった。 俺の頭に義母の手が・・・髪に触れた 指で撫でてきた~手前に手前にと・・ 義母の顔を見ると 取説を見ながら 「パパやめなさいね」 んっ 何? 「ママに知られたらど~するの」 ごめんっ 俺も~お母さんしか頭にないかもしれない・・・ 俺は義母の胸元に顔を埋めてしまった・・・ 「ちょっとパパ 駄目っ」 うんっ 離れると義母は車から出で玄関へ・・ 「ママ~ パパとΟΟ駅 までナビのテスト走行 してくるね」 あいょ~と妻の声
義母はニコニコ顔で車に戻り エンジンを駆け走り出した。 義母は何度も何度も俺の顔を見るのだ ごめんっ でも俺 お母さんが好きなんだっ 義母が俺の左腕を引き 手を取り握りしめたっ 力強く握り返すと 指を絡めてきた・・・
無言のまま たどり着いた場所は・・・・・・の実家百合子の家だった 義母は携帯を打ち耳にした「もしもしママ~ イマイチ納得出来ず~だょ 少し○○市まで行ってみるね 往復2時間かなぁ うん ごめんね パパ借りるね は~い じゃ~ねっ」 義母は携帯を切ると エンジンを止めドアを開け 「さっ おいで」 半信半疑な心境で俺は玄関をくぐった。 続きは後日