7月22日投稿した恵子です。
ありのままと言っても、同姓の義妹が見ていると思うと恥ずかしいものです
ね。ごめんなさい。今度、主人と思い切って楽しんでいいからね。
主人と私と主人の弟の3Pの1回戦が終わり、休憩タイムに入りました。
1時間ほどうとうとすると、私の体をまさぐってくる人が。
やはり、私の勘が的中、主人です。
裸の私の後ろから張り付き、胸や股間に手を回し揉んで来るのです。
薄く目をあけ、義弟を見ると仰向けになったまままだ眠っています。
義弟も裸で寝ていて、おなかにだけはタオルケットをのせていて、股間のも
のは丸見えです。私は手を後ろに回し、主人のものを握ると、もう大きく硬
くなっていました。主人は私が起きたのを知ると、
「今度は後ろから入れるからな。」
と、私の耳元でささやき、私の片足を大きく上に上げ、自分のペニスを入れ
てくるんです。さっき射精してからまだ1時間くらいしか経っていないの
に、主人のペニスはもう完全復帰しているんです。主人のペニスが私の中を
動き回り、胸は主人の手でこね回されだんだんいい気持ちになってきまし
た。「ああ、いい、いい、、、」
そんな私の声に気がついたのか、目の前に義弟の顔があり、私にキスをして
くるのです。後ろからは主人に、前からは主人の弟に抱かれサンドイッチ状
態です。そして私は二人でいかされてしまいました。
主人は夜のことを考え、セーブしているのか射精まではいたりません。
それから、また3人でお風呂に入り、裸のままテレビで台風状況を見てみる
と、もう完全に和歌山を抜けており、安心しました。
ちらりと外を見ると、空が青く大分日が差していました。
それからは3人でビールを飲みながら、雑談したり主人が持っていたエッチ
ビデオを見たり、時々私の体を揉んだり、口やおっぱいにキスをしたり、ま
るでビールのおつまみなんです。私は一人でも相手は二人、私の気分が乗っ
てくるころには相手が変わり、また最初から、まるで生殺し状態です。
そんなことをのらりくらり、あくる日の朝までしていました。
その間、主人と交わったり、主人の弟と交わったりと楽しい時間をたっぷり
過ごしました。