俺は元々、露マニア。この系列の露掲示板によく投稿してます。
ところが、興味なかった近相に、結果なってしまいました。
深夜静まった繁華街の一角に、立ちんぼがいるところがあり、たまに
その立ちんぼに露出・・オナニー見てもらうことがあった。
そこは若くても30代ぐらいの女性しかおらず、ほとんど年配の客引き。
その日は、少しでも若い人に見てもらいたいと、たばこを吸いながら身を潜め
ていると、60ぐらいのおばさんが「おにーさん」と声をかけてきた。
普通は相手にしないが、暇だったのでいろいろ話しに付き合った。
興味本位で、そのおばちゃんに、オナニー見てもらうのが好きなどと露の趣味
を話したが、あまりその嗜好がわかってもらえず、オナニーよりセックスがい
いでしょうが・・・・。と。話がかみ合わないままでいると、もう一人、年い
ったおばさんが暗がりから出てきた。それが見てビックリ!!!!!
母方の一番上の姉・・・俺の叔母さん!!!
向こうもビックリ、俺も目がてん・・叔母を見るといかにも立ちんぼ紹介
者・・俺は逃げ出したかった。ところが!その話してたおばちゃんが「あれ、
知り合い?」と。俺は「いえ、ちがいます」と、これはとぼけなければ・・
として去ろうとしたとき、「この兄ちゃん、オナニーとかあそこを見てもらう
の好きなんだってさ」と叔母にむかって・・俺は・終わった~~~と。
そしてその場を離れ、隠れて叔母が一人の時を捕まえて話しをした。
叔母は「あんた、なにしてんの・・・びっくりした」と、それはこっちの台
詞・・。叔母が・・。その時は本当に信じられなかったが、びっくりただけで
よくよく考えると、まったくこういうことをする人じゃない!とも言い切れな
い叔母だった。いぜん、スナックで働いてた叔母でしたから。
とにかく、秘密にしようと話し合った。俺も親にこんなこと言われたらアウト
だし、叔母さんも●●にーちゃん(従兄)に知られたくないでしょうと、
叔母も、「うんうん」で絶対秘密に。そこで別れるのがベストだと思うが、
叔母は、「なにあんた、女欲しいの?ここまできたら秘密でおばちゃん紹介す
るけど」と、とんでもない空気が読めない発言。「いいよ、いいよ、俺要らな
い、お金ないしもともとそんなんでこの辺うろうろしてるわけでもないし」と
変な返事となった。そして・・「さっき、あのねーさんが言ってたけど、あん
た、その見てもらうとか・・そんなことしてんの?」と、もうこれ以上会話交
わすべきじゃない俺らが・・なんでこうなんだ?と、叔母の事が分からなかっ
た。それでなんか俺ばっかり責められてる感じだったので叔母に「叔母さ
ん・・いつからこんなとこで?紹介してるだけ?もしかして、叔母さん自身も
客とることあるの?」と、聞いたら、「叔母さんは、年だから。でも、叔母さ
んでもいいっていうなら」と、そこまでするの?いうの?という感じだった。
俺は帰ろうと思った。ふと、でもここまでの雰囲気で。。。近親相姦には
興味持ったことなかったが、ジャンル的には知ってるし。
この雰囲気はもしかして、その禁断の経験が出来るのかもと、考えがなぜか及
んだのも、叔母さんの胸が多分ブラの効果も手伝って谷間がセクシーに露出し
ており、男を取ろうというだけの格好など。じろじろ見ていると「なに、叔母
さんジロジロみて」と、叔母と思えないツッコミ。俺に対してバツが悪くない
のだろうか。それで、俺は叔母に「叔母さん・・・どう、ここまできたら
俺としない?」と反撃に出た。自分が何言ってるのか冷静に考えれば少々怖
い。叔母は「あんたとーーーー?甥っ子と?」と。悩んでいた。元々悩む情況
が異常だと俺は思うが。冗談だよ。もう秘密にして帰ろう・・・と言おうとし
たとき、叔母が「あんた、おばちゃんがオムツ換えてやったりして、小さい頃
から可愛がったあんたとセックスしたらおばちゃんもこまるねー」などと。
「でもあんたがおばちゃんとしたいなら、おばちゃんはいいよ」と。
なんだそれは!と思いつつ妙に興奮してきて。ここはどう答えるか「じゃ、本
当にいこう」と言ってみると、叔母は「どこ行く?」とする気満々?
そして、叔母の案内で近くの場末のホテルというか旅館?へ。
叔母とそのドアを開くと、古ぼけた部屋で、とりあえずダブルのベット。
テレビとか14インチの小さいふるいやつ・・。シャワールームもなんか古臭
い・・こんなとこで、こんな中年叔母さんが、労働者相手にする場合はこうい
うところか・・というホテルだった。
とにかく、とっかかりなく、躊躇しながらお風呂に・・ということ。
俺が先にはいると、一緒入浴を期待してない叔母も脱いで入って来た。少々お
腹の肉あれど、胸などは以外に白く形綺麗で・・・そこで初めて、やっと女を
意識し、少しは救われた?気分に。とうのが正直なとこ。
叔母も少こし躊躇しながら、俺に近づきシャワーを奪って自分にかけたかと思
うと、俺にシャワー向けてきた。俺はどう行動していいかわからず、そのシャ
ワーに当たってた。しばらくして叔母が「あらってやるね」といいながら
ソープを手にとり・・俺の股間を見つめ間をおいて・・さわってきた。
俺は「あ・・・」と、本当に瞬間気持ちよく声を出し、そして叔母は俺の目を
見ず、あそこだけをみて洗い出した。きもちいいことはきもちよく、そして意
外にもすぐに大きく勃起!叔母が「あら、ほら、もう大きく・・」と、
叔母はいったい抵抗がないのか?そう思いつつ俺もさすがに腹を決めて、
叔母を女性としてやろうと、遅まきながらその時決心。俺も大胆にやってやろ
うと思って、ソープを手にとり、叔母のあそこを思いっきりこすってやった
叔母はそこにへたたりこむようになって、俺は脇をもって叔母を立たせ
しゃかしゃか、あそこのヘアーをごねごねと。そしていきなり抱きつきキスし
て、それは露骨に舌いれながら、手では胸やお腹やあそこは頻繁に移動し
首筋から吸い付くように・・乳首に口を移動してやった。叔母も俺がここまで
するとは思ってなかった・・みたいな反応が妙に征服感があって快感だった。
俺はそこから、主導権をとろうと、あえてうろたえず、びくつかず、遠慮せず
で、叔母を抱き上げ、ベットに下ろし、いきなり覆いかぶさって。
叔母は、「ちょっと、あんた興奮しすぎじゃないの?」というのがムカついて
「いや、おれ、やるときはこうだよ」と、叔母には主導権はないことを思い知
らせて・・舌を入れためちゃくちゃキス・もう、揉んで揉んで、乳首は吸い捲
くって・・・・足の先からも舐め、ふとももの内側を少しずつ吸い上げ
あそこに口をもっていったときは高速で頭を動かして・・クリも吸い上げ
指を入れてかき回した。おばはことのほか声をあげ「あーー」とか中年野獣み
たいに。そして挿入もバックからガンガン・・・調子にのりすぎてすぐイキそ
うになったので、またインターバル置いて、最後正常位では、すこしでも長持
ちして・・それだけを意識し、おばの足を開き腰をすえて、挿入。叔母を抱え
上げるように付き捲った。出そうになるのも我慢してとにかく・・叔母は
顔を左右にふって、「ああーーーきもちいいー、、ああー」と、
一瞬、叔母のあえぎ声とか遠慮ないのに笑いそうになったが、それでも続けて
叔母の中に、必要以上に「いく、いく、出る、出る、、おおおお^^^^」と
射精。
終わって俺は横に大の字に寝て叔母の方を見ると、叔母は枕に顔を埋めて
息を整えていた。
しばらくしておばが「あんた、なに、はげしいのねーーー」と。
俺は得意気に「そう?普通じゃないの」と。
しばくして叔母とホテルをで、叔母はタクシーを捕まえると、気力ない表情だ
けでなにもいわずそそくさと逃げるように・・
俺はそれみて・・・・
ま、ばれないよね・・・・と。