義家族との体験

私はバツイチで27歳の娘がいる44歳の女性です。娘も私と同様にバツイチで子供がいて生活が困難な為に私が孫を預かり育てています。金曜の夜から彼が泊まりに来てますが、孫とばかり遊んでセックスはあまりしないんです。孫と遊び疲れてしまうんでしょうが週１もない始末で欲求不満。そんなある日、義兄が土曜日から泊まりに来るようになりました。彼は隣の部屋で孫と寝てますが襖だけで仕切らています。部屋がなく義兄は私の横に寝るようになりました。そんなある日、彼が寝てしばらくして、私の耳元で「アソコを触っていい？」と言うのです。返事をする前に胸の乳首とパンティの上から触り撫でました。「しようか？」と言うので驚きました。意味は知っていますが私は「彼に許しがあるなら」と答えました。その日は触られただけでした。しかし今日は「彼に許しを貰ったから彼が寝たら続きをしたいと言うのです。彼と義兄は仲がよく釣りも行くほどです。私の横に寝ていた義兄は昨日のようにネグリジェのボタンを外しバストを揉みながら舐めて来ました。次第に手がパンティまでのび下着の上から撫でながら下着を下げ始めたのです。義兄はパンツだけになっており私に「背中を見せてくれない。」と言うので変だと思いましたが私の後ろに同じ体勢(バック)で、いきなり挿入しました。小さい声で「本当に彼に許しを貰ったの？」と質問すると「そんなのどうでもいいだろう！ただ今は繋がってる事は事実だから」私に嘘を付き関係を持つだけしか考えてない義兄でした。固くなった物が私の中では暴れていました。義兄は「中に射精するからアソコで受け止めなさい」と言うので「中には出さないで」と小声で言いました。避妊はしてるけど、いつ彼が求めてくるか わからないからです。しかし義兄は中に射精しました。終わった後、アソコから精液が流れ出して来ました。でも義兄は彼が起きるスレスレで求めると言ってたので朝の７時までは寝れそうはありません。