はじめて投稿します。学校をしばらく休学して留学することになった俺は、初
めての海外ということもあり最初は母親の弟が外国人と結婚していて、その家
にホームステイという形でお世話になることに。
俺にとっては叔父さんとその奥さん、小さい時にしか会ったことなくてほとん
ど印象になかった人だったので少し不安ながらも現地に到着すると、綺麗な女
性が俺の名前が書かれたプレートを持って迎えにきてくれていた。
彼女は45歳、ほとんど初対面に近いこの叔母さんは長旅で疲れていた俺も目の
覚めるようなスタイル抜群の人だった。しばらく日本に住んでいたこともあっ
たので片言の日本語ができる彼女は緊張している俺を和ませるように家まで連
れて帰ってくれた。 叔父さんは出張が多いらしく、俺が到着した日も日本へ
出張中で家には叔母さんひとり、もともと熟女好きだった俺は緊張よりも、こ
んな女性と毎日生活を送れるという期待で初日から胸も下半身も膨らんだ。3
ヶ月ほどたち、生活にも少しなれたある日、俺は少し遅くまで勉強をしている
と、隣の叔母さんたちの部屋からいつもは聞こえない物音が聞こるのに気づい
た。その日叔父さんはいつものように仕事がいそがしくどこかへ出張へ出かけ
ていたので、叔母さんがどうかしたのかとドアをノックしようとすると、ドア
の向こうから叔母さんのあえぎ声のようなものが聞こえた。気になった俺はド
キドキしながらドアの下側に少しだけある隙間から部屋の中を覗くと床に寝そ
べりながら股を広げて、大きなバイブを激しく出し入れしている叔母のすがた
が見えた。 その姿に驚いた俺は一度立ち上がったが再び床に寝そべり、隙間
から叔母の姿を覗き続けた。たまらなくなった俺はその場で寝そべりながら、
自分もオナニーを始めようとパンツに脱ぎ、自分のモノに手を出した瞬間にド
アがパッと開いた。ふと見上げると、素っ裸の叔母が唖然と俺の情けない格好
を見つめていた。俺も唖然とし、声も出せない状況になっていると。「立ちな
さい」と言われ仕方なくパンツを上げて立ち上がろうとすると、「私があなた
の名前を言いながらオナニーしてたの聞こえたのね」と想像もしていない言葉
が叔母の口から出た。女性経験があまりなかった俺はどうしてよいのやらわか
らずにいると、叔母はその場で俺の前に膝をつくとパンツを俺のパンツをゆっ
くりと下ろし、俺の顔を見上げ「そうよ、私がほしかったのはこれなの」と言
いながらすっぽりと俺のモノを咥えた。時々俺の顔を見上げながらゆっくりと
ピストンを続ける叔母の豊満な胸がピストンの度にゆれ続けるのを見た俺はた
まらなくなり叔母の口の中に一瞬にして出してしまった。 叔母はそれをキレ
イに嘗め尽くすと、休むことなく俺のモノを手で擦りつづけた。そしてしばら
くして俺のモノがまた大きくなると立ち上がり、寝室のベッドの上に手を付き
お尻をツンと突き上げると、「早く入れて」と言いながら俺に手招きをした。
叔母のパックリと開いたアソコに俺のモノはすんなりと飲み込まれた。あまり
テクニックもないながら必死でおばを後ろから突き上げ続けると叔母は大きな
喘ぎ声とともに「中に出して、中に出して」と叫び続けた。叔母をベッドに仰
向けに寝かせ再び挿入した俺は叔母の胸にむさぼりつきながら「ホントにイク
よ・・」というと叔母は自ら腰を激しく動かし俺がイク瞬間に両手で俺のお尻
を押さえつけ中に出させた。 叔母は少しだけ痙攣しながらもゆっくりと俺の
モノを抜き再びキレイに嘗め尽くしてくれた。それ以来、叔母は叔父が家にい
るときにでも俺の部屋に来ては俺を求めるようになった。