26歳、結婚2年目。去年妻の父が他界したので義母50歳を引き取り、同じ
年の妻と三人で暮らしてます。
妻はセックスに関しては淡泊でおまけに不眠症。医者から睡眠導入剤の処方を
受けています。妻も働きに出ているので夜の営みは新婚当時から金曜か土曜日
だけ。最近では月一あればいい方です。
私は毎晩でもしたいのですが、仕方なく書斎でDVD(直接海外から取り寄せ
た勿論無修正)を見ながら自分で処理してました。ところが義母にその部屋を
使わせることになったので落ち着いて出来る場所が無くなりました。仕方なく
妻と義母が寝静まるのを待ってリビングでこっそりしてました。こちらのテレ
ビは最近買い換えたプラズマなので画もきれいで迫力があります。
義母が来て一ヶ月くらい経った時、いつものようにリビングで見慣れたタブー
1(何度でも観れますね)を観ながらシコシコやっていたら、後ろで微かにド
アが開く音が聞こえました。妻はクスリが効いて爆睡してますので義母に間違
いありません。でも、今まさにイク寸前だったので気付かない振りして手の動
きを速め、左手で構えたティッシュに思い切り吐き出しました。見られてると
思うといつもより格段に気持ち良かったです。
義母は50歳ですがそれなりに見れる体付きで、ウェストもくびれてます。胸
は小さめですが垂れてません。顔は妻より上です。一緒に住むことになった
時、もしかしたらと言う淡い期待はありましたが、あからさまなことをして気
まずくなるのも嫌だったので何もしませんでした。ただ、自分でしてるところ
を見せたら何かが起きるのでは、と言う下心はありました。義母は音を立てな
いようにドアから離れて行きました。
それから数日、私がリビングで始めると義母がこっそり来るようになりまし
た。気付かぬ振りをしながら毎日続けました。段々大胆になり、わざと腰を前
に突き出し、肩越しに握ったものが見えるようにしました。イク時もティッシ
ュではなく、真上に出して腹で受け止めるようにしました(昔みたいに天井ま
で届くような勢いはありません...笑)
一週間ほどして、たまたま妻が出掛けた夕食の時、義母がポツンと言いまし
た。
「勿体ない」
その一言でお互いの意志が通じました。妻が寝入ったのを確認し、いつものよ
うにDVDを掛けながら裸になって義母が来るのを待ちました。ドアが開き、
少し待ってから後ろを振り向きました。ネグリジェ姿の義母がそっとドアを閉
めて近寄って来ました。下着は着けておらず、薄目のヘアーが見えてました。
ネグリジェを自分で脱ぎ捨てた義母が逆さ向きに被さって来ました。ヘアーを
両手で分けて唇を付けると義母も私を含んで舌で転がし始めました。慣れてる
と思いました。年寄りだからと侮っては駄目ですね。義母はアヌスまで舐めて
来ました。
「私、しつこいけど、覚悟してね」
義母がそう言って自分から跨って来ました。緩いと思ったのが間違いで、妻よ
り更に狭く、入ってすぐの天井に凄い抵抗があります。それをくぐり抜ける瞬
間が凄く、義母が腰を上下するたびに先端が押しつぶされました。恥ずかしい
話ですが五分と持ちませんでした。
「もうイッたの」
不満そうな義母が腰をグリグリ押し付けて抜けないようにしました。暫くして
私が回復して来ると嬉しそうにまた腰を振り始めます。今イッたばかりなので
今度は大分続きました。それから一時間以上、ずっと義母が上のままでした。
義母の話では、義父も強かったのは四十前までで、義母が本当に感じるように
なった頃にはすれ違いで今の私たちのように月一以下になり、凄く不満だった
そうです。
「M子(妻)には悪いけど、無駄に出すくらいなら、私として。」
義母が床に仰向けになって足を開きました。流石に三度目はちょっときつかっ
たですが、次の日が平日なので妻とはありません。覚悟を決めて正上位で突き
入れました。自分で送り込んでみるとまた違ったきつさでいつの間にか夢中に
なってました。
あれから半年になりますが、妻は何も言いません。気付いてるのか、気付いて
ないのか。多分薄々勘付いてると思うのですが。