義家族との体験

同居の妻の母親と関係を持って６～７年経ちました、非番の日は妻が仕事に
出掛けると義母とのセックスワールドになります。
日常の生活シーンですが、私が起きてきて顔を洗って居ると義母がキッチン
で洗物をしています、「おはよう」と声を掛けて近づき垂れた胸を一揉みす
ると「おはよう」と笑顔で返してきます。
後ろから抱きしめながら胸を揉みスカートの中に手を入れ、下着をずらして
オマンコに指を当て動かすと直に濡れ、指が吸い込まれるように奥に入り暫
く動かしていると義母のひざがかくっとなり、それが合図のようにスカート
を捲り上げ下着を脱がすと、義母は足幅を広げ大きなお尻を突き出すように
構えると朝だちの一物を奥まで差込み、５分も突いていると朝日の中で白く
浮き上がっていたお尻もピンク色に染まり、手短に奥に射精してから一日が
始まります。

義母Ｋ子５４歳ごく普通の主婦、夫を亡くして以来一人娘を育て男知らずで
今が最高に幸せだと言います。
昼前になると義母の部屋に行き、色々な体位で長い時間をかけて愛し合いま
す、模様ガラスを通した日の光の中で見る義母の肉体は生々しく、何百回と
抱いてきたのに飽きることが有りません。
妻が居る時にお互い我慢しているせいか、二人きりになると燃え上がるので
しょう、遂さっきまで今日も愛し合っていました。
私も今が最高です、ばれないようにしなければ。