私は50才妻は40才で、子供は娘20才義母63才です。 義母は10年前に私達が面倒見るために一緒に暮らしています。 妻は義母が来てからパートに出ています。 そこで知り合った若い社員と不倫しているのが発覚して、別れると言って、私達家族は妻が若い男と別れたと思っていましたが、昨年置き手紙して家出してしまいました。 携帯も解約されていて私からは連絡は取れません。 娘とは連絡を取り合っているみたいですが、私には言いません。 義母は私に謝り、家を出ると言いましたが、義母には行く場所無いのは分かっていたので、家に居てほしいと頼む形で、今も義母は家に居ます、と言うより、今は私の妻みたいになっています。 娘は大学が遠いので、アパートに一人暮らししています。 私は性欲は強いので、今でも毎日でもエッチしているのです。 きっかけは義母が腰が痛いと言うので、風呂に入って温まってマッサージすれば楽になるから、風呂に入って、部屋で横になっていれば私がマッサージしてあげると言って、義母が風呂から出て、しばらくして義母の部屋に行くと義母は、いつもの様に浴衣で布団に俯せになっていました。 私は義母にまたがり、腰をマッサージ始めましたが、私のPが義母の太ももとか尻に当たっても義母は何も言わないので私は独り言の様に腰の上もしないとね、と言いながら、私ねPが義母の尻に当たり勃起してあるのが浴衣越しに分かるはずなのに何も言いません。調子にのった私は足もマッサージしないとね、と言いながら、浴衣の中に手を入れて太もも辺りも触っていて間違ったふりをして、あそこをパンツの上から触ると、しっとりとしていて、パンツの上から触っても、何も言わないのでパンツを脱がそうとすると、腰を浮かせて、脱がせやすくしてくれました。 私は前戯も無くバックから挿入して以外にも可成締まりが良く私は5分も持たずに義母の中に果ててしまいました。 終わってから義母に聞くと娘の事と、自分が家に置いてもらって感謝しているけど、何も出来ないので、私が良いなら、いつでも使って、と言われ義母はエッチは20年振りとの事。 その日から私と義母は同じ布団に寝ていて毎日の様にエッチしています。 フェラの経験は無かったみたいですが、私が教え込み今ではフェラで簡単にイカされてしまいます。 娘も居ないので義母には、部屋ではノーパンで居てもらっています。 仕事に行く前に玄関で義母にフェラしてもらうのが日課になり、今では最高の、セックスライフを送っています。