妻28才、私の60才の父と3人で同居しています。
私の出張が予定より早く終わり、妻を驚かそうと連絡せずに黙って帰って
来た時のことです。1階の電気がついてるのに誰も居ず、2階を見に行くと
夫婦の寝室のドアが少し開いており、かすかな喘ぎ声が聞こえてきました。
静かに近づきそっと覗いてみると、妻と父がベッドに腰掛けて唇をむさぼり
あってるのです。そして父が妻のブラウスのボタンをはずし、ブラの上からC
カップの乳房を揉みしだきます。それからブラをはずし「ずっと前から一度で
いいからこうしたかった」と言いながら乳首に吸い付き、手は太腿を撫で、
徐々に這い上がり、スカートをまくり上げていき、やがて白のセクシーなパ
ンティが露わになりました。父は「きれいだ・・・」と言いながらアソコをな
で始めました。妻の口から「ああ・・・」と吐息が漏れ、父の頭を抱え、うっ
とりとした表情で目を閉じています。
それから妻を足元に座らせ、父がパンツを脱ぐと、私のよりはるかに大きく
そそり立った逸物が現れました。そして父が「舐めてごらん」と言うと、妻は
最初はためらいましたが、先を舌でチョロチョロと舐め、それから根本まで
舌を這わせ、更に大きくなったモノをくわえ込みました。妻は苦しそうにし
ながら、頭を前後に動かすと、父も「おお・・・」と言いながら腰を前後に動
かしました。
その後父は妻を立たせ、手をベッドにつかせお尻を突き出す格好をさせまし
た。そしてスカートをまくり上げ桃尻を両手でなでまわし、パンティを尻に
食い込ませ、またアソコをさすりました。そして父は妻のパンティをずり下
げ、アソコに顔をうずめ、ジュルジュルと音をたてながら妻のラブジュース
をすすりました。
妻は激しく喘ぎながら「お義父さんイイ・・・。入れて・・・」と懇願しました。
そして父はビンビンになったアレを妻のアソコに押し当て、ズンッと挿入し
ました。 その瞬間妻はのけぞり、「はあん・・・」と声を上げました。それ
から父は妻の腰をつかんで激しく突き立てたり、挿入したまま妻の背中に覆
い被さって耳を舐めたり、顔を後ろに向けさせて唇を吸ったり、乳房を揉ん
だり、アソコを愛撫したりしました。しばらくその体位を続けた後、ベッド
に仰向けに寝かせ、今度は正常位で挿入しました。そして妻の唇を吸った
り、乳房を揉みながら、激しく突き立て、最後は妻の腹の上にドクドクと射
精しました。
妻はイッたらしく、私とでは見せたことのない至福の表情でグッタリしてい
ます。父は妻の横に横たわり、乳房を優しく揉みながら「息子が居ない時にま
たかわいがってあげるからね」と言い、妻はコックリとうなずきました。
私は本当なら怒って二人を怒鳴りつけに行くはずなのに、私のアレはギンギ
ンに勃起し、また二人のセックスを覗き見たいと思いました。
私は二人に気付かれないようにその場を離れ、公園のトイレへ行き、今見た
光景を思い浮かべながらオナニーをしました。
私は営業をしていますので、日中コッソリ家に帰ったら、また二人がセック
スしてるとこを見られるかもしれません。
そうなったらまた報告します。