叔母の家に泊まった時の事。当時まだセックスの経験は浅く、女全てに興味
があった。勿論母親や姉、妹まで。いったいどんなアソコなんだろうか?
あの時はどんな表情なんだろうかってね。その頃叔母のさやかは、叔父と別
居していて古い戸建の家を借りていた。その日、学校帰りに叔母の家でご飯
でもご馳走になろうかと、パート先に行って鍵をもらい先に叔母の家に転が
り込んでいた。突然の夕立で、廊下に干してあった洗濯物を取り込み、雨戸
を閉めた。古い家なので、木の雨戸で部屋が暗くなり、おまけに叔母の家と
いう事に妙に興奮を覚え、叔母の下着を洗濯物からあさっていた。
叔母が家に戻り、びしょ濡れで
「けんちゃん、先にお風呂入らせてね」
「あ、うん」
さっきの叔母の下着はかなり刺激だった。ドアの向こうには叔母が裸でいる
んだと思いそっとドアを開けて覗いてしまった。叔母は安心しているのか完
全に風呂の扉を閉めていなかったので、そこからチラチラと叔母の裸を夢中
で見ていると、不意に叔母が風呂から出たので、俺が覗いていた扉がその勢
いで《バタン!!》と、大きな音を立て閉まった。叔母はビックリしていた
が、俺もあわててテレビの前に行った。
タオル一枚で叔母が出てきて、内心心臓が爆発寸前だった。
「ケンチャン、ずっとそこにいた?」
「えっ!?どうして?」
「ううん、べつに・・・!?あれ!?」
「ん?」
「私の下着・・けんちゃん?」
しまった。さっき下着を色々悪戯しようと思っていたところに叔母が戻って
きたので、廊下に取り込んだ洗濯物たは別にココにあったことに今気付い
た。叔母は少しだけ、微笑んだような顔で
「けんちゃんも男だから仕方ないか・・・。あなた女を知ってるの?」
「女!?いえ、まだ・・それに・・ごめんなさい」
「いいのよ、謝らなくて。年頃だから興味を持つことは普通だけど、オバサ
ンなんかに興味あるの?」
「・・・叔母さんは綺麗だし・・つい・・」
叔母は暫らく沈黙の後
「いい、ナイショよ」
そう言ってバスタオルを外し、
「綺麗じゃないけどこれが女よ」
そう言って俺の前に立ち、俺は暫らく見とれた。
「けんちゃんも脱いで。私ばかりじゃ不公平だわ」
俺は叔母に服を脱がされ、パンツ一枚になった時にはもう前はパンパンだっ
た。叔母はパンツの上から俺の物をさわり
「すごく硬くなってる・・・してあげる」
膝を着き、叔母の顔の前でパンツを脱がされた。背でにピクンピクンと脈打
っていて、ジッと叔母に見つめられるのが恥ずかしかった。やがて叔母は手
を添え、口の中に咥え込んで言った。
ひんやりした感触の後、いやらしい音を経てながら、時折玉袋を含んだり、
横笛されたり・・・。
「凄い立派よ。ココもこんなに張ってて。まだ我慢できる?」
「うん、すごく気持ちいい」
「本当?叔母さんがんばっちゃおうかな」
いっそう激しくフェラをされながら、叔母の手が俺の手を自分の胸にあてが
った。上から叔母の張りのある胸を揉みながら叔母の口で奉仕してもらって
いると急激に射精感に襲われ
「あっ!!叔母さん出ちゃう!!」
「うん、いいよ。このまま出しなさい」
尚いっそう激しく吸いたてられ、そのまま叔母の口の中に発射してしまい。
叔母はゆっくりと全て飲み込んだ。
「はぁ~ん、やっぱり濃いのね。かなり出たわよ」
「ごめんなさい・・・。でもすっごく気持ちよかった」
「今度はもっと気持ちいいわよ」
俺は畳の上に寝転がり、全身に叔母の愛撫を受けた。乳首を口に含みながら
舌で円を描く感じで舐められ思わず声が出てしまった。俺も叔母のアソコに
手を伸ばし弄り始めると叔母の湿った息が俺の胸にかかる。
「けんちゃん、本当に経験無いの?なんか、そんな感じしない手つきね」
「本当は、前に・・・2,3回だけ」
「あん、やっぱり。でも、浅いわりに手つきが上手よ」
そして叔母と体を入れ替え、叔母に導かれ叔母の中に入れた。
ぎこちない腰つきで動くと叔母は
「けんちゃん、いいわ。もっと激しくして」
「こお?」
「そう、上手よ。ああ、感じる。けんちゃんの太いのが奥まで届いてるわ」
正上位しか経験の無い俺だったが、時間が経つにつれ腰の動きが軽やかにな
っていった。叔母の方も腰を動かしてくれやがて
「ねぇ、後ろからして」
叔母自ら四つん這いになりお尻を突き出してきた。
「俺、後ろからした事無いんだけど・・」
「いいわ、じゃあまずは入れてみて」
俺が叔母の中に入れると叔母の方が腰を巧みに動かし、
「あわせて、動いて頂戴」
言われた通りに叔母の腰にあわせ突き上げるとさっきまでより激しく声を上
げながら
「いい!いい!いっちゃうわ!!けんちゃんも来て!!」
「ウン、俺もいくよ」
「あん、あん、あん、アアアアアア・・・幾ぅ~!!!」
俺も叔母の中から抜き、叔母のお尻に熱い物を再び大量に放出してしまっ
た。
叔母はうつ伏せのまま
「けんちゃん、今日の事ナイショよ。その代わり、叔母さんのお風呂を覗い
た事や、下着を悪戯した事は内緒にしてあげるから」
「うん、わかった。誰にも言わないよ。ねぇ、叔母さん。その代わりといっ
てはなんだけど、もっとしたいよ」
「いいわ、今夜泊まって行きなさい。姉さんには私から電話しておいて上げ
るかわ」