義家族との体験

高校２年の亮と申します。昨年、父が再婚した相手は良枝さんといい、年齢
は45歳の元水商売。初めて会った時からエッチそうな色気がありました。最
近は家での服装も薄手のキャミワンピースでブラやパンティーが透けて見え
ます。良枝さんとやりたいという思いは日々強くなりました。先日は寝室に
忍び込み良枝さんのパンティーを探したところタンスに色とりどりパンティ
ー、中には前の部分が開いた厭らしいのもありました。さらにパンティー以
外にバイブとローター、そしてローションも見つけました。良枝さんのオナ
ニーを想像すると我慢できず、その場でオナニーしパンティーに射精、パン
ティーは部屋に持ち帰り隠しました。そして昨日の夜、良枝さんが部屋に来
て話があるのとベッドに座りました。「亮君、私のパンティーが1枚無いんだ
けど知らない？」「知らないよ」と答えると「今日、部屋の掃除をしてたら
こんな物があったんだけど」と手に持っていた黒のパンティー見せた。それ
はまぎれもなく先日、隠したはずのパンティーだった。僕はあやまるしかな
いと思い「ゴメンナサイ」と頭を下げた。「あやまってもダメよ、ここに白
い染みがついてるんだけど私のパンティーを盗んでオナニーしたんでしょ。
お父さんに報告しますから」とキツイ口調で言った。「ゴメンナサイ。もう
二度としないから親父には言わないで」と平謝りすると「じゃあ、どうして
そんなことをしたか言って頂戴。」と問い詰めてきた。「それは・・・」と
返答できずにいると「言わないならお父さんに言います。」と許してくれな
い。しかたなく正直に「良枝さんのパンティーが見たくなりつい・・・」と
答えると「貴方、下着泥棒とかしてないでしょうね？」「そんなことしない
よ」「じゃあ、私の下着が欲しかったってこと？」「そうです・・・」と答
えると良枝さんは部屋をでて新たなパンティーを持って戻ってきた。そのパ
ンティーを渡し「今、ここで私のパンティーを見てオナニーしなさい。」出
来ないと拒否すると「ダメよ。したらお父さんには黙っててあげる。さぁ、
早くズボン脱いで」仕方なくズボンとパンツを脱いだ。「あら、大きいオチ
ンチンしてるわね。どうやってするの？」僕は手で握ったが全然元気になら
ないでいると「下着をもっと使って。ここが私の割れ目があたるところよ。
私の胸とか見て興奮してるんでしょ」と僕の手をとり下着を顔に近ずけた。
すると元気になりだした。「固くなってきたわ凄いじゃない」僕は恥ずかし
く顔から火が吹きそうな思いで握り締めた手を動かした。「いいわよ、ご褒
美に私が触ってあげようか？」と良枝さんが型を確かめるように触り始め
た。「気持ちいい？もっと気持ち良くしてあげようか」と舌でサオの裏をペ
ロペロと数回舐めた後、口を被せてた。「口でされたことある？」「無いで
す」「初めてね。じゃあ、たっぷりしやぶってあげる。」と咥えたまま頭を
揺すりだした。僕はすぐに気持ち良くなり「もう、ダメ。出そうになる。」
と言ったが、益々激しく動かされ良枝さんの口の中に射精した。その後は
「今度は私を気持ち良くさせて頂戴」と胸やアソコを舐めさせられ、最後は
上に乗られ挿入した。このことは絶対に誰にも言わないなら、またしてあげ
ると言われた。