義家族との体験

女房の家は女系家族で、義父は俺と知り合う以前に離婚して以来女手一つで3
人の女姉妹を育ててきた。
女房が姉の涼子と出かけ、電車が送れ何時に再開できるか分からないと連絡
があったとき俺は女房の実家で義母の麻希子（50）と既に布団の中だった。
一番下のなつみは部活で遅くなるといっていたので、これはチャンスと以前
からこんな時を待っていた。
麻希子は年齢のわりには若く見え、スタイルも良くいつも妻の実家にきては
後姿やかがんだ時の胸元、あるいはスカートをはいているときはその太もも
を視姦していた。
夕方4時頃から待っていたのだが、何時に戻ってくるのか分からないので夕食
をご馳走になり二人で軽く飲み始めた。
麻希子はあまり酒に強くなく暫らくすると顔が火照ってきて、俺のグラスに
都合とした瞬間グラスを倒してしまい、俺の腿の辺りにこぼれてしまった。
「あ、ごめんなさい」
そう言って慌て、タオルで俺の太股を拭き始めた。
「やだ！！慎二さん・・・」
俺の股間が硬くなってしまってそれに気付いて麻希子が拭くのをやめた。
「お義母さん、すいません・・でもお義母さんに触られたから・・・」
俺は麻希子の手を自分の股間の上に置き動かし始めた。
「ダメよ・・・あなたは麻衣（妻）の旦那さんでしょ・・いけないわ」
「俺、お義母さんとしたかったんです」
俺はそのまま麻希子を抱き寄せた。麻希子の手は俺の股間から離れなかっ
た。ダメといいつつしっかりとズボンの上から形や大きさを確かめるように
動いていた。
「ダメ・・でも酔ってるのかしら、嫌な気持ちはしないのよね」
俺は麻希子を起こしキスをして舌を入れた。麻希子も初めはぎこちなかった
が暫らくすると積極的に舌を絡めながらベルトを緩め硬くなったペニスを引
き出し
「慎二さんの、すごいわ」
「お義母さんに反応してます」
「上手い事言うわ」
暫らくうっとりした表情で扱かれ堪らず
「咥えてください」
麻希子がゆっくり顔を埋め口の中にゆっくり咥え込んでいった。
女房以外の女性に加えてもらうなんて久しぶりだし、その相手が義理の母だ
なんて・・・。俺も麻希子のスカートの上から形の良いお尻を撫で回し始め
た。
「ああ・・お義母さん気持ちいいよ。そっちでゆっくりしませんか」
すぐ隣の麻希子の寝室。布団は敷かれてあった。二人とも裸になり俺は麻希
子の体を蹂躪し始めた。さすがに張りは無いが手にまとわりつくような大き
なオッパイを揉みながら、舌を絡めあった。
その間も麻希子の手はペニスを握り締め上下する。
「もっと咥えたいですか？」
「久しぶりだもの・・・」麻希子はそう言い俺を寝かせ乳首を舐めたりへそ
の辺りを舐めたりしながら徐々に舌をペニスに近づけていった。
再び咥えられ先程より激しく吸いたてられ、俺の麻希子の頭を抑え腰を動か
す。
「うむぅ・・うん・・」
少し苦しそうだが麻希子のフェラは女房とは違い、あまりの気持ちよさに勝
手に腰を動かしてしまう。
「お義母さん、俺も舐めてあげます」
嫌がる麻希子を向きを変えシックスナインになって麻希子のワレメを舐め始
めた。少ししょっぱい味がしたが返って興奮が増しクリを舌先で刺激してあ
げるとフェラもいっそう激しくなる。俺の顔が麻希子の淫汁でベトベトにな
った頃、麻希子のほうから
「入れていい」
俺の口の周りを手でふき取り腰を沈めた。
「ああああああ～久しぶりよ～この感触！！たくましい慎二さんのが入って
るわ」
「お義母さんのマンコの中に、ボクのが入ってます」
俺の上で好きに動く麻希子の揺れるオッパイを揉みながら時折腰を突き上げ
ると
「ダメ・・・もう、おかしくなっちゃう！！」
「お義母さんどうですか？どこがいいんです？」
「アソコよ～・・うぅ・・・マンコが・・・オマンコ壊れちゃう・・・う
ぅ・・・突いて」
一旦抜き、今度は四つん這いにさせ後ろから突き始め
「凄い！もっと激しく、激しくして～」
お尻を叩きながら泣き叫ぶ麻希子をバックで突きまくり
「あ～！！慎二さん逝っちゃう～キテ～！！一緒に、一緒に逝って～！！あ
あああ・・・・」
「お義母さん、このまま逝っていいですか」
「いいわ！そのまま中にいっぱい出して～！！」
「ああ、逝きそうお義母さん！！もっと言って！！マンコの中に頂戴って言
って！！」
「逝くわ～！！信二さん！！頂戴！！マンコの中に頂戴！！熱いのいっぱい
頂戴！！ああぁぁぁ・・・・」
「逝きますよ！ウウ、アア、お義母さん！！うっ！！」
麻希子の中にたくさん出した後抜き、それを口元に寄せると
「これが入っていたのね」
そう言って口に含み最後の一滴まで吸い取ってくれました。