田舎での法事に行った時のことです。
私は父と一緒だったのですが、田舎の父の実家は、昔の庄屋だったとかで、
かなり大きいため、法事は自宅でした。
食事会の後、泊まっていく予定の人たちは、そのまま飲み続け、みんな大酔
っ払いで、最終的には、大広間でザコ寝状態。
私は高校生だったのですが、酒を飲まされて、気分が悪くなり、叔母の部屋
に布団を敷いてもらい横になっていました。
叔母は父の妹で、バツ一の出戻りでした。
意識が朦朧としている中、叔母と従姉妹が何度か様子を見に来てくれ、かす
かに学生服を浴衣に着替えさせてもらったり、水を飲ませてもらったりした
記憶はありましたが、そのままダウンしていました。
そして次に目を覚ますと、もう夜中になっていました。
そばに叔母の気配がしたので、話し掛けると、汗流せばサッパリするから
と、風呂に入ることを勧められました。
私が「そうしようかな~」と生返事をすると、
じゃあ一緒に入ろうと言われました。
私は酔いが残っていて、よく理解ができなかったのかもしれません。
「うん」と言って、叔母と浴室に行きました。
実家の風呂は大きく、脱衣場だけでも四畳半位あり、浴槽は大人が5~6人一
緒に入れるぐらいありました。
叔母はさっさと服を脱ぐと、中に入っていきました。
小学生の頃、叔母とは風呂に入ったことがありましたが、高校生ともなれば
本来恥ずかしいはず。でも何も気にしていないような叔母の姿を見ている
と、「恥ずかしがること」が恥ずかしいことなのだと思い、私も浴衣の紐を解
きました。
そして浴衣の前がはだけた時、初めてパンツを履いていないことに気付きま
した。
私は小さいタオルで股間を隠し、風呂に入ると、洗い場のシャワーで体を流
しながら、
「ねえ叔母さん、なんで俺パンツはいてないの?」と聞くと、叔母は、
「あんたねぇ、少しオシッコ漏らしてたんだよ」と言われました。そして、
「あたしと、美由紀(従姉妹)で、着替えさせたんだから」と。
従姉妹の美由紀ちゃんは大学生。実家から地元の大学に通っていました。
私は湯船に浸かって、なるべく叔母の胸あたりは見ないようにしながら、
「ねえ叔母さん、ひょっとして美由紀ちゃんに見られちゃったのかな?」
と聞いてみました。すると叔母は、
「えっ?ああ裸?」
「うん、裸というか、アソコは・・・」
「見るも見ないも、美由紀がタオルで拭いてくれたんだよ」
私は、叔母はともかく、美由紀ちゃんにも見られ、更に触られたかと思う
と、顔がカーッと熱くなるのを感じました。
すると、外の風呂の戸が開いたような気がしたので、入り口の方を見ると、
「叔母ちゃーん、一緒に入っていい?」という美由紀ちゃんの声。
叔母は、
「ああ、今、紀夫も一緒だから、入れば?」と応えた。すると
「ええー紀夫ちゃん、もう大丈夫なの?」と美由紀ちゃんが、内側の風呂の戸
を開けて顔を覗かせました。
私は無言でペコリと頭を下げると、美由紀ちゃんは
「よし、じゃあ私も一緒に入ろう!」と、結局3人で入ることに。
叔母もそうだけど、美由紀ちゃんも大胆というか、湯船への出入りも、体や
頭を洗う時も、一切胸も股間も隠さず堂々としているため、変に気を回して
いる自分の方がおかしいのかと思えました。
私は、頭も体も洗わず、「先に上がるね」と言って、やはり股間だけは隠しな
がら、風呂から上がると浴衣を着て、叔母の部屋に戻りました。
そして、布団にもぐりこんで横になり、勃起しかけていたチンチンを鎮めよ
うとしていると、叔母がまず戻ってきて、後を追うように美由紀ちゃんが、
「これ、アイロンかけておいたからもう乾いたよ」
とズボンとパンツを持ってきてくれました。
そして叔母が、部屋の小さい冷蔵庫から、缶ビールとコーラを出すと、私に
コーラを美由紀ちゃんにはビールを手渡し、自分も缶ビールを開けました。
すると叔母は、
「紀夫はねぇ、美由紀にオチンチン触られちゃったのがショックなんだって」
と美由紀ちゃんに向かって、笑いながら話しかけました。
すると美由紀ちゃんは、
「ええー?そんなこと気にしてたの?男の子のくせに」
「そうだよね、毛は生えてたけど、まだ皮かぶったオチンチンじゃない」
「そうそう、皮剥いてあげればよかったかな」
「まだ童貞でしょ、彼女に嫌われないようにしておいた方がいいよ」
と二人は言いたい放題。
私が真っ赤な顔で、聞いていると、
「ちょっと、もう一回見せてみなよ」
と叔母が近寄ってきて、浴衣の前をめくり上げました。
私は、コーラを畳の上に置いて、少し後ずさりすると、
美由紀ちゃんも、缶ビールおいて、私の後ろに回り、肩をつかんで、
「ねえ、いい機会だから、叔母ちゃんと私に任せなさい!」
と浴衣を剥ぎ取るように脱がせました。
まず叔母が、オチンチンをつまみ、皮を根元のほうに引っ張りました。
普段から、皮を剥いてマスをかいていたので、皮はちゃんと剥け、カスなど
もきれいにしていたので、叔母は、
「あら、ちゃんと剥けるし、きれいなオチンチンじゃないのー」
と感心している様子。
そして、叔母の手の感触で、ムクムクと反り返ってくるチンチンに、
美由紀ちゃんは、
「うわぁー、感じてきちゃったのかなー」
「大きくなると、中々のモノだねー」
「私も何か興奮してきちゃったー」
などと騒ぎながら、ついには、
「叔母ちゃん、コンドーム持ってる?」
と、挿入までやる気マンマン。叔母は、
「確かハンドバッグの中に、何個か残っていたと思う」
とバッグから使い残りらしいコンドームを出してきて、それを受け取った美
由紀ちゃんは、私のチンチンにコンドームを装着させると、自分もパンツを
脱ぎ、ゆっくりと腰を下ろしてきました。
もうコンドームを装着している時点で暴発しそうだったので、美由紀ちゃん
が腰を動かすまでもなく、あっさり発射。
「あっ?ひょっとしていっちゃった?」
「まあ、しょうがないよね、高校生だもん」
と中途半端なSEXに拍子抜けしながらも、
発射後も小さくならず、堅いままのチンチンをギュッと締め付け、美由紀ち
ゃんはそのまま腰を振り続けていました。
そして5~6分すると、美由紀ちゃんは満足したのか、
「あとは叔母ちゃんにパスしまーす」
と言って、部屋を出て行きました。
その後、叔母は、コンドームをはずすと、口できれいに舐めてくれ、
「さて、もう一回できるかなぁ??」
と笑いながら、新しいコンドームを装着し、美由紀ちゃんと同じように腰を
下ろしてきました。
すべてが終わると、叔母は堅く口止めし、そのままそこで寝ました。
次の日は、美由紀ちゃんも叔母も、まるで何もなかったような顔で、普段通
りに接し、私と父を送り出してくれました。
その後、やはり法事などで、何度か顔を合わせる事がりましたが、二人とも
「あの時のことは内緒だからね」と小声で言って、目配せするだけです。