バスを出てすっかり冷めた気持ちだったけど悟られないように、まだ、だらしなく
ねそべっている主人の一物にキスをくれて、冷蔵庫のビールをあおってバスから出
てくる主人を待った。いつも言われないと行動しない性格はマザコンなのか?さっき
のうめきは何かしら関係があるのか?しっくりしないままマンションに戻った。それ
から2、3日あとに義父が昼間に来ました。スコープに義父のあの顔が映り、私は激
しく動揺もしました。「ちょっと、近くまできたから」と多くを語らずズカズカと
部屋に入りお茶を出す間もなく土下座されました。「小夜子さん、させてくれ、お
願いだ。このとおり、」床に頭をこすりつけて哀願されました。「ち、ちょっとお
義父さん、、どうなさったの?、、頭を上げてください。何ですの?」ややあって
「わしゃ息子が産まれてからこの方一辺も妻としとらん。この身体では女は相手に
してくれん。わしゃ小夜子さんを見てすぐ気にいった。それからはもうあんたのこ
とばかり、、」「お義父さん、とっても素敵なのに、、」この間の訪問の時も義母
はなんとなく義父によそよそしく、主人に甘えるようなところがあったみたいでし
た。俯いて肩を震わす義父にいとおしさが湧き、義父を抱きしめた。あの夜のこと
を思いだし「お義父さん、お風呂をつくりますから入ってください。ね?」「わしゃ
そのままの小夜子さんが、、」いいざま私を床に押し倒しました。「あっダ、、こ
こじぁ、ね、、あぁぁ、、、」義父の力強い素早さでたちまち素っ裸にされ、義父
の顔は私のそこを舐めていました。筋骨隆々の身体だけでなく長めの舌が私のそこ
を嫌らしく舐め、舌をすぼめて中に入ってきました。「あぁぁぁ、、カギを閉めな
きゃ、、ま、待って」やっとのことで全裸のまま玄関のカギを閉め、濡れすぎて尿
意のままトイレから戻ると義父も全裸イスに座っていました。私はすぐに居間のジ
ュウタンの上に運ばれ、大きく脚を広げられ、義父は私の脚の指から舐め始めまし
た。「あっあっぁぁ、き、きたないのに」太ももの際までくると後戻りし私は「お
義父さん、、もぅ、、もぅ、、入れて」と叫びました。義父は私の顔の真上までき
てあのりっぱな逸物を私の口に当てました。そして、私の首を腕に抱き口を大きく
開かせてゆっくりおおきく怒張した逸物を入れてきました。ほんとに大きく、義父
は左右にうまくずらしながら差し入れて、半ばで一杯になりました。私は舌を動か
せずそのままにしていたら、義父がゆっくり動きました。まるで歯医者の治療を受
けてるみたいでした。私のそこにむずむずして下半身を揺らしました。義父は身体
をずらして私に逸物の先を当てがいクリトリスからアナルまでをなぞり、ひくつく
私を焦らしました。私のぬめりが淫唇をつたいタコのように吸縮をしだしたころ
に、やっと当がわれ、メリメリするぐらいきつく出たり入ったりを繰り返し、すっ
ぽり入ったときには失神寸前でした。義父のたくましい体で抱きとめられ、乳房を
揉まれ、吸われながら、強く激しい律動に我を忘れ、たぶん大声を上げていたでし
ょう。終わった時、私の口にパンティーがはめてありました。義父は「ありがと
う」とだけ言って余韻もそこそこに帰っていきました。私は汗の噴出す全裸でしど
けなく股を開いたままほんとの女になつた気がしました。