義家族との体験

俺も４６歳の義姉を抱いてしまいました。
義姉は３５歳で子供も３人居ましたが、兄を癌で亡くし以来再婚もせずにず
っと独り身で通して来ました。
そんな義姉でしたが、子供達も大きくなり手が掛からなくなったとの事で、
先日、○×家の兄弟会（４組の夫婦と義姉)で一泊旅行に行く事になったの
で、それに義姉も初めて参加したんです。
場所は栃木県の鬼怒川川治＆日光への旅行でした。
夕食の時に男達は主に酒、女達はビールで乾杯して宴会が始まり１１時頃に
お開きになり各夫婦が部屋に戻り寝ましたが、俺は寝付けなかったので爆睡
している嫁を部屋に残し一人で露天風呂に行きました。
旅館の露天風呂は６時から９時までが女性専用で９時から１２時までが男性
専用、それ以降は混浴になっていました、そして俺が行った時には１２時を
過ぎていたので掛け看板が混浴になっていたのですが、客は俺一人しか居な
かったんです、そんなんで一度中を覗いた義姉も俺しか居ない事に安心した
のか、それとも着いてすぐに風呂に入らなかったからか、はたまた飲まない
ビールを飲んじゃって寝付かれないとかで風呂に入りたくなっちゃったそう
なんです。

２人で湯に浸かりながら生前の兄の事などを話し、一旦上がってお互いが衝
立のあるシャワーで洗い再び湯に浸かりました、そして、少しして義姉が先
に出ると言うので後姿を見ていたら、あまりに色っぽく見てたので俺も急い
で上がり後を追っていました。
俺は義姉がカラダを拭くのを見ていたら堪らなくなってしまって、急いで義
姉に駆け寄り持っていたタオルを奪って義姉を抱きながらキスをしていまし
た。
俺は片手で義姉を抱きながら、もう片手で勃起し先走り汁が滴っている息子
を掴みながら義姉の陰毛を掻き分けクリの辺りからアナルの方へ先走汁をこ
すり付け、俺の汁でヌルヌルにしてから腰を突き一気に埋め込みました。
義姉は俺が、まさかとこんな事をするとはと思ったそうですが、でも、混浴
だし、もしも迫って来たら許しちゃっても良いってさへ思っていたそうで
す。
俺が義姉を抱えて思い切り突いた時です、いた～いって言うんです、何でも
俺のが大きいから入って来る時も痛かったけど我慢をしたって言うんです。
なにしろ義姉は兄が死んでから１１年もＳＥＸをしてなかったので膣が狭く
なっちゃってたみたいなんです、そんな狭い義姉の膣にハメた俺も処女とや
ってるみたいでアッと云う間に中に射精してしまいました。
一度出した後義姉はシャワーで綺麗にして来たので、俺は義姉の手を取ると
急いでその場を離れ、誰も居ないゲームコーナーのソファーで何年も舐めて
貰えなかったであろう義姉のオマンコを頂きました。

それからは何かにつけ義姉の家に遊びに行くフリをしながら義姉を連れ出し
ては頂いてます。