人様の投稿ずいぶんあばいたから、オレのとっておきの近親相姦体験ご披露
すっか
実はオレ○○歳で姪の美香が中3の時だった。時は冬。場所はオレの故郷茨
城の農家のコタツ部屋。美香の父がオレの兄貴で当然オレは弟。オレ兄貴よ
り少し教育があったもので、(勿論教養もあってギターもうまかった)受験
を控えた美香の憧れの叔父だったってわけ。
美香が多少オレに恋愛感情を抱いていたことは、オレの母や美香の父親まで
「美香はよくオメエのうわさしてるよ」と言っていたから感づいていた。
その日は、離れたところで暮らすオレは実家に帰った。そして夜になった。
それが冒頭でお話しました深夜のコタツ部屋。
高校受験の科目や得意の数学など美香に教えていたら、兄貴はオレに「美香
にしっかり勉強教えてコタツ部屋に泊まっていけと言う」オレたち2人を残
し実家の連中は皆寝静まってしまった。
チャンス到来!!2時ごろ美香がこっくりこっくりし始め、間もなくコタツ
に入ったまま横になった。
オレは美香とセックスする気は全くなかった。近親相姦は後まで尾を引くの
でしたくはなかった。
しかし皆さん同様スケベなオレは、美香が眠ったところ気づかれないよう
に。絶対に気づかれないように体中をなぜまわしてやろうと、どきどきしな
がら熟睡するまで慎重に待つことに決めた。いとこや友達の彼女に、オレは
この手で何人も痴漢した前科があった。相手に気づかれずオッパイや内モ
モ、おまんこをそーーーっ、そーーーっとなぜる。これは最高に興奮する。
ついに美香がいびきをかき始めた。おれの心臓はどっきんどっきん。コタツ
布団をかぶせたまま、セーターの下に手を入れブラをそっと持ち上げ、もう
一方の手をオッパイの上に伸ばそうと試みた。しかしブラがきつくて気づか
れそうであった。すると何とブラのホックが前にあったのだ。おれは静かに
静かにはずした。そして手のひら全部では気づかれるので一本指で触りまく
った。美香が触感を感じないように、かつオレは最大の触感と興奮を感じる
ようにやった。俺はふとももフェッチでもある。ふとももの内側からおまん
こにかけて指を這わした。毛のじょりじょりを確かめ、指は花芯にたどり着
いた。わずかのぬめりがあった。しかし指を挿入はしなかった。
小さないびきが止まると、オレは休んで時間をおいて又はじめた。夜中の3
時ごろ美香は目を覚ました。オレはパッと横になり寝たふりをした。薄目を
あけて監察すると美香は半身起き上がって不思議そうにブラのホックをとめ
た。そして又横になりいびきをかきだした。再びチャンス到来、俺は今度は
ホックをはずさずにブラをそっと持ち上げた。突然美香がオレの手をつかん
だ。オレはギクッとした。現行犯逮捕の瞬間か。
しかし美香は、何とつかんだオレの手を自分の胸に誘導した。そして無言で
ゆっくり揺り動かしたのだ。そうかOKサインなのだ!オレは感激した。可愛
いやつめ。「美香いいのか?」オレは耳元でささやいた。美香は黙って首を
縦に振った。オレは再びブラのホックをはずし形のいいパイを揉みまくっ
た。音を立てないように乳首をしゃぶった。美香は鼻で「ふっふっフッふー
ん」息をし、時々口を半開きにして、はーはーっと気持ちよさそうにため息
をついた。おれは耳タブや首筋口びるに絶え間ないキスをした。それはキス
と言うより唇を使って性感を高めるテクであった。乳首を舌で転がしたりし
ゃぶったりする時声が出そうになると美香の口を手で覆った。ついに2人は
コタツから出て布団だけかけて重なり合った。おまんこに手をやるとグッシ
ョリぬれていた。オレは美香の耳に口をつけ「入れてもいいか?」と聞い
た。すると美香は待ちきれなかったように「うん、うん、入れて」と小さな
声でうなずいた。可愛いやつ、美香のズボンの片方だけパンティごと脱が
し、オレは誰かに見つかったらすぐ直せるように、ズボンをひざまで下ろ
し、びんびんのちんぽの先をまんこにあて、浅く10回ほどこね回し一気に
深くついた。美香はその一突きでのけぞった。あーん!!と叫んだが、オレ
は、予測して美香の口をふさいでおいたので大きな声にはならなかった。3
浅、1深で攻め立て、美香は体をくねらせ首を横に振り振り、低いうめき声
をもらしながらもだえまくった。まんこはねちねちきゅーんと適度にリズミ
カルに締まった。美香は「生理昨日終わったよ」といった。なかだしの合図
に聞こえた。オレはこらえにこらえ、射精の時間を遅らせたがとうとうもた
なかった。ほぼ一緒にいった。2人は終わった後、黙ってしっかり、きつく
きつく抱き合った。オレは「美香オレが好きか?後悔してないか?」と聞い
た。みかは俺の顔にくちをつけて「○○兄ちゃん好きだよ。誰にも内緒だ
よ」と小さくいって。突然大きな声で「あー眠い、さー寝ようか」といって
立ち上がり自分の部屋に引き上げた。4時頃であった。オレはコタツで横に
なり興奮をかみしめながら一睡もせず夜を明かし。明け方もう一度美香を思
い出しながら自分で抜いた。次の朝家族で一緒に朝飯を食べたが美香は起き
ては来なかった。
美香の母親が言った「美香は勉強しすぎて眠いんだよ、寝かせておけ」とい
った。その日は日曜だった。
その後美香は希望の2流高校に入り、今は婿さんをもらい両親と妹と2人の
子供に囲まれ幸せに暮らしている。俺達の関係はあれ以来全くない。2人き
りになって話し会うチャンスもない。誰が見てもごく普通の叔父と姪であ
る。
近親相姦とは甘い甘いすっぱいすっぱい限りなく秘めやかな、限りなく本能
的な行為のような気がする。オレが死んだ時美香は沢山涙を流してくれるだ
ろうか。美香がオレの死体の前ですすり泣く姿を想像するだけでオレは涙が
出る。
長くなっちまったゴメン。(かなり過去の話だけど、時々思い出しているの
で一言一句覚えてます)
補足 投稿者:あばき人 投稿日:6月8日(金) 2時09分01秒
表現ミスあばかれる前に訂正します。「いとこや友達の彼女に、オレは
この手で何人も痴漢した前科があった」の文。この手でとはこのやり方で。
すなわち彼女と同棲する友人のアパートに泊まったときや、オレが高校の頃
従妹が手伝いで我が家に泊まりにきた時。
それと「ふとももの内側からおまんこにかけて指を這わした」。ズボンを脱
がさずできるかと言われれば。太ももさすったのはズボンの上からで、まん
こは腹部から手をパンティの下に入れてです。