37歳、小さいながらも会社経営しています。
弟は6歳年下で、実は競輪選手。
一応Sクラスでかなり稼いでいる。
2年前に結婚。ま、モテるとはいえ嫁T子はまだ22歳。
なんとも羨ましい・・・
短大卒で172センチ、モデル業もしている。
小さい顔に長い手足・・・顔は似ていないが、感じとしては観月ありさだ。
うちの嫁も35歳のわりにはイケてる方だが。T子にはかなわない・・・
俺は若い子好きではないが、T子はその辺にはちょっといない女だ!
垢抜けてるし、スタイルが良すぎて目立ちすぎ!みんな男が振り返る。
そんなT子に<お兄さん!>と呼ばれ、
まんざらでもない俺。笑
やはり家族行事で集まるときに可愛い子がいるというは、いいものである。
その日は遅くまで仕事をしていた。
午前1時過ぎに電話が鳴った。T子だ。
飲みすぎて電車がなくなったというので迎えに来てほしいと。
弟は遠征で留守らしい。聞くと場所もそこそこ遠い。
タクシーで1万円では帰れない所だったので、迎えに行った。
白い超ミニスカートに黒いセーター、黒いブーツ、黒のキャップをかぶって
いた。いつものことだがナイスバディで人目を引くT子。
飲みすぎてハイテンションのT子は
<お兄さん~ありがと~だーい好き!>と、俺の腕にしがみついてきた。
今までそれなりに女遊びをしてきた俺だが、妙にどきどきする。
それは弟の嫁だからか。。T子が若くかわいいからか。。
こうして話をしながら運転をしていたら、返事がない。
眠ったT子。寝顔も本当にかわいい・・・
特に美人ではないけど、ぽってりとした唇に長いまつ毛。
こうして家に到着。T子は起きない。
太ももを触ってみた。生足。それでいて長い。。。
すると俺の携帯が鳴ってT子は目を覚ました。
<ありがと~お兄さん~おんぶして~>と。
そしてマンションの30階までおぶっていき、T子のバックから
カギをだして入り、疲れた俺はT子を玄関に置いた。
(もちろんエレベーターだが駐車場から遠い)
するとチラリと見えるパンティに俺は理性が吹っ飛んだのか?
スカートをめくってしまった。真っ白に両端がリボンのパンティだ。
T子はすーすーと寝息をたてている。
俺は足を開いてパンティを横にずらした。
おっと、、T子のオマンコが、、、そして、毛がほとんど無い!
俺はここでプッツンした。そして、オマンコを舐めた。。。
ツンと匂いはきつかったが小さくかわいいクリトリス。
弟がいつもここにはめてるかと思うと、ますます興奮してきた。
もうどうでもいいやと、、T子の両足を持ち、オマンコに俺のチンポを入れ
た。少し入りずらかったが、ゆっくりと奥まで入れた。
すると、あぁあん。と、T子が目を開けた。
一瞬、わかってない様子だったT子に俺はキスをした。
うーうーというT子。俺はそのまま腰を振った。
俺はT子の上に乗ったまま唇を離さなかった。T子は抵抗してはいたが
90キロ近い俺にはとうていかなわない・・・
そうしてT子の力が抜けたので俺は唇を離した。
そして目と目が合った。もちろん腰は振り続けている。
<お兄さん。どうして??どうして??>と、、、
<○○には内緒だよ。T子ちゃん。>と俺は言った。(弟の名前)
ここまできて止めれるわけがない。
俺はT子の長い足をおもいっきり開き、突きまくった。
最初は黙っていたT子も<あんん。あん。。はああー・・>と声を出す。
ブーツが重たかったが、俺はそのまま腰を振った。
そしてイキそうになったので、1度抜き、T子のオマンコを舐めた。
5分ほど突かれたオマンコはビチョ濡れになっていた。
<T子ちゃん。かわいいよ。もっと声を出して>
そう言いながら俺は指を入れた。クチュクチュ音をたてはじめた。
そして俺はブーツとパンティを脱がし、またチンポを入れた。
今度はズブっとスムースに入った。
俺は激しく腰を振った。T子のキャップも脱げ、顔もはっきり見える。
T子はもう<お兄さん。。。あぁん。あん。あっあっ。。>と声を出してい
た。俺はとりあえずT子を抱き、寝室へ行った。
電気をつけ、足をおもいっきり広げ、俺はT子の上にかぶさり、
キスをしながら腰をふった。オマンコが締まる。
T子も俺の腕にしがみついてきた。
そして唇を離し、両足首をT子の頭の上に押し上げた。
T子のオマンコにチンポが出入りしているのが丸見えになった。
T子も気持よさそうに声を出しながら俺の目を見ている。
枕元にある2人の写真を見て、もう俺は我慢の限界にきた。
<T子ちゃん。いく、いくよ>
俺は細いT子が壊れるんじゃないかと思うくらいに突きまくった。
そして、T子のふとももの上に出した。
そのままベットでしばらく2人は無言だった。
俺はT子の髪を撫でながら抱きしめた。そして、キスをした。
するとT子が舌を入れてきた。終わったあとに一瞬罪悪感があったが
俺はまたもや興奮してきた・・・そしてT子を全裸にした。
胸はCカップ位で普通だったが、ウエストがすごく細い。
そしてどうしてこんなにオマンコの毛が薄いかと聞くと、
水着の仕事もあるから手入れしてると。なるほど。
俺はぽっちゃりしてる方がタイプだが、お人形さんみたいな
T子の体には惚れ惚れした。
そして俺の携帯が何度も鳴っている。きっと嫁だ。
そう思うと俺のチンポは再起不能になってしまった。
特にT子との会話もなかったが、やはり後ろめたい俺は
<T子ちゃん。これで美味しいものでも食べて。
○○には絶対に秘密だよ>といい、T子のバックに10万入れた。
そして家に着いて寝ようとしたら、また勃起した。
俺は嫁を抱いた。約1ヶ月ぶりの嫁は激しかった。
何百回とやりまくった嫁だが、俺は凄い興奮していた。
もちろんT子とのSEXを思い出すからだ。
そして最後は大きなケツを持ち上げ、バックでフィニッシュ。
あれから1ヶ月、T子とは会っていない。
弟からは普通に電話はあるので、バレてはいないようだ。
さて・・・どうなるだろう??
また続きがあったときは?お知らせします。