義家族との体験

恒例の親戚の旅行は温泉でした。総勢15人は宴会で盛り上がりました。俺の母
はお酒に弱く早々と酔ったみたいで

｢お風呂に行ってくるわね。｣

と俺に囁いて部屋を出て行きました。
俺はすかさず従兄弟のタケシに合図を送りました。
暫くすると彼はそっと部屋を抜け出しました。
宴会は盛り上がってて、二人が抜けたのにも気付かずにカラオケでフィーバー
でした。
すると、タケシのお母さんが来て、

｢サトシ君、お母さんは？」

と聞かれたので、素直に風呂に言ったことを伝えると、

｢あっ、じゃあ私も行ってくるかな･･･｣

といって立ち上がりかけたので、

｢露天風呂だと思います。｣

と一言付け加えておきました。

サトシの母が出て行って暫くすると俺もコッソリ抜け出して風呂に向かいました。
俺が脱衣場を見渡すと都合よく俺たち親戚ばかりのようでした。
入り口のドアを開けると微かな声が漏れてました。
俺は湯煙にじゃまされてよく見えませんでしたが、一人の人が奥の岩陰を立っ
たまま見ているのを見つけました。
近付くとサトシの母でしたが、俺には気付かずに奥を見てました。
俺はそっとサトシの母に触れました。
びくっとした感じで振り返りましたが声は出しません。
俺はニヤリと笑いながら、後から抱きしめました。
豊満な胸の感触に息子はビンビンです。
俺は耳元に囁きました。

｢おばさん、俺たちもしようよ･･･｣

何か言おうとする彼女の唇を素早く塞ぐと、きゅうにちからが抜けたようにな
りました。
その時、タケシの目と合いました。
彼はバックから俺の母を突き上げながら、ウインクしました｡｡｡