あの後、リビングに居るお義父さんの前へ、あの格好で行きました。そしてはっきりと見てとれました。お義父さんの顔つきが明らかに変わったのを。今迄見せた事のない男の目をした表情で、私に視線を浴びせかけて来たんです。
たまらなく快感でした……。
見つめられれば見つめられる程、カラダの奥から溢れ返る熱い液体……。パンティはぐっしょりでした。鼓動が早まり、胸が疼きます。見る見る間に乳首が硬く尖り、張り付いた薄いカーディガンにくっきり浮かび上がっていました。
高まる興奮を感じながら、リビングの掃除。テーブルを拭くだけでスカートが捲り上がり、Tバックがきつく食い込むお尻が見えてしまいます。
(やぁっ…どうしよう…絶対見られてるぅっっっ!……ああんっ……でも……)
見せ付ける為の格好でしたが、さすがに羞恥心は残っていました。だって誘惑してるのは一目瞭然です。でも見られてるという恥ずかしさが、更に興奮を煽りました。
興奮のあまり、一時的に放心状態になった私……背中にお義父さんのギラギラした視線を感じながら、気が付いたら更に大胆な格好をとっていました。
カラダを床に這いつくばらせ、四つん這いの格好でテレビ台の下を拭いていました。滴る程に濡れたパンティが、高く突き出したワレメに沿って張り付いているのをしっかり感じます。それが更に体が動く度に、キュウキュウとめり込んできました。
(はあっ……はあっ……お義父さんっ……私っ……もうダメぇ……)
極度の興奮で脚がガクガク震えていました。背を向けていたので断言は出来ませんが、確実にお義父さんに丸出しの状態になっていたはずです。
しかも、虚ろな頭で体を起こした時、「ヌチャ…」と滑った音が部屋に響いてしまったんです……。
お義父さんが出勤する迄の一時間余りの間、こうして露出をしてしまった私。まともに顔を見れない位恥ずかしさを感じていましたが、お義父さんが出勤する時には、玄関までお見送り。今迄は夫にしかしていませんでしたが、これからはお義父さんにするんです。一家の主ですから……。尚も硬く尖った乳首を曝しながら、思わず
「…お義父さん…帰りは…?…遅くなるんですか…?…早く帰って来て…下さい…。」
と言ってしまいました。「ああ…」とだけ短く返事をしたお義父さん。やっぱりいつもとは違う雰囲気でした。
今日はここ迄でしたが、明日からもお義父さんに、上手く迫れたら…と考えています。