長い間待ち続けたこの日が、やっと来ました。長い間と言っても、二週間、でも私にとっては、今日を気の遠くなる思いで待ちわびていたんです……。
約半年間、夫が単身赴任に出掛ける今日を……。
そして、お義父さんとの二人きりの生活が始まるんです……。
今から三年前の大学生だった頃の、まだ夫と結婚する前、始めてお義父さんを紹介してもらった時から、素敵だなと思っていました。でも結婚して一緒に暮らす様になり、どんどんお義父さんに惹かれていったんです。
お義父さんは○○建設に勤める52歳。でもその大柄な身体は夫よりも遥かに逞しく、Tシャツを着ていても筋肉質なのが見て取れる位。短く刈った髪に無精髭がよく似合い、真っ黒に日焼けした顔から覗く白い歯が素敵です。
そんな男らしいお義父さんに対して、イケない想いを馳せる様になっていました。
お義父さんは会社のラグビーチームに入っていて、よく試合を応援にいったりしていました。が、私には試合よりもお義父さん事しか目に入りませんでした。鍛え上げられた上半身はもちろんですが、どうしても下半身に意識が集中してしまったんです……。ユニフォームの短いパンツから覗く太い腿、そして淫靡に膨らむ股間へと……。
先程「留守を頼んだぞ」と家を出て夫。そしてその直後、私は着ていた衣服を全て脱ぎ、新たに着替えました。今着ているのは、カーディガンにミニスカート。でもワンサイズ小さく透ける様に薄い素材のカーディガン……。それをブラジャー無しで羽織ります。胸の輪郭にくっきり張り付き、乳首もほんのり見えてしまう。そして、ぎりぎりまで上げたミニスカートの下には、紐のパンティ。少し屈んだだけで、見られてしまいます。全て今日の為に揃えた物です。
この格好で一日過ごし、お義父さんの気を引くつもりです。以前からこのサイトを読んでいて、私も露出して大胆な姿を見せ付けてみたい願望がありました。胸はFカップあり、スタイル容姿には若干自信があります。あと、出来たらエッチなマッサージも受けてみたい……。
こんなはしたない服装に、お義父さんがどんな反応を示すのか、楽しみで仕方ありません。それを考えるだけで、今既にアソコが濡れ始めてしまって……。お義父さんに貫かれる場面を想像し、右手をワレメに伸ばしてしまう……。
それでは、今からお義父さんのいるリビングに行って来ます。