主人が仕事で出張がちな為、安全面なども考慮して現在 主人の実家で義父(50代)と同居しているのですが
それが仇となって
娘の授業参観の日に間違いが起きてしまいました…。
学校から帰宅した私は、娘の授業風景などの報告も兼ねて着替える前にジャケットだけ脱いで お茶を煎れて義父の部屋に挨拶にお邪魔したのですが
その際に義父から『随分とめかしこんでいるけど(娘の)担任は若い男なのかい?』と言われました。
私は「イヤです、お義父様。ゆかり(娘)の担任は女の先生ですよ」と受け流したのですが
その瞬間 義父に手首を掴まれて体をグイッと引き寄せられてしまいました。
「ぉ、お義父様…?」私は怖くなって身を竦めたのですが
義父はセーターの上から私の胸をまさぐり始めています。
『俊彦(主人)の留守に こんなに胸を膨らませて外出して…浮気でもしようというのか!?』
半ば言い掛かりです。
「何言ってるんですか、ちょっ…もうヤメテ下さい!」
義父は大工職人で今でも現役で働いていて、デスクワーク主体な会社員の主人とは逆の人です…元気もあります。
そんな義父に力で敵うわけもなく、
私はセーターを捲られ…
義父は『何だ この下着は?これが夫が出張中に留守を守る妻が着けるような下着なのか?』
そう言ってブラのフロントのホックを外し 私の胸を露にしました。
「違‥違いますっ」
別に誰にも見せようとなんか考えてはいません…でもメイクと同じで女なら人目に出る前には少しでも美しい姿になる準備を心掛けるものですし、見えない部分なら尚更です。
(それに確かにいつもよりオシャレな下着は選びましたが、義父に付け込まれるような所謂派手だったり淫らな印象を与えるデザインでもない筈です)
でもそんなコトを義父に説明してもおそらく理解してくれないでしょう…
『相変らず大きいなあ、俊彦の留守に一段と大きくなったんじゃないのかぁ』そう言いながら主人とは違うゴツゴツとしたグローブのように大きな手で胸を直に揉んできます。
主人が出張に出てからもう1ヶ月…
(ィャ…なのに‥)
体も予想以上に過敏になってしまっていました。
胸を揉まれながら首筋を舐められて私の理性も溶かされてしまいました…。
既にスカートは脱がされて下はショーツ一枚。
『何が目的でこんなイヤラシイ パンティー穿いてるんだ?』私の耳の穴まで舐めながら囁き尋問してきます。
「ィャ…ン」私はもう力無く首を振るだけです。